タロ(息子)について話します。


タロは3-4ヶ月で寝返り、半年ごろではいはい、

1歳前には歩いていました。

運動面は同年代もしくはそれ以上だったように思います。

体力もありますし、

親の補助ありきで

遊具のロッククライミングなんかも

手足を器用に使って遊ぶことができます。


1歳前後から喃語が出て、

「いつ喋るようになるのかな」と思っていたのですが

気づけば1歳半でも話せる言葉はありませんでした。


1歳半検診で様子見の後、2歳直前で保健師さんとの面談をしました。

その時、親目線では

自閉傾向が多少見られるかなと感じていました。


ただ、前回もお話ししたように現在は消失しています。

目を合わせて、ニコッと笑い

興味を共有し、手を繋いで歩く事ができます。

偏食や癇癪、こだわりもありません。


お医者さんも「現在その傾向は全く見られない。本当にそんな時期があったのか?」との事でした。


初めてのお医者さんとの面談では(2歳半)

最初は緊張し先生を警戒していたものの

部屋にあるおもちゃで遊び始めご満悦で

先生に対し「だー!」と言って

おもちゃを見せびらかして

遊ぶ様子を共有しようとする場面もありました。


おもちゃが床に落ちてグズったりしましたが

すぐに泣き止み切り替えて別のおもちゃで遊ぶ姿もあり、その観点から「自閉傾向はない」と判断されたのかなと思います。


言葉の理解についてですが、

現在は「お風呂行くよ」というと自分でお風呂場へ行くし

イタズラをしていて「ダメ!」と言うと

素直にやめたり、

「ちょーだい」(手は出さず口頭のみ)で言うと

持っているものをくれたり、

「パパもちょーだいって言ってるよ」と言うと

父親の方へ持って行ったりもします。

なので言語理解は着実に身についていると思いますが、3歳0ヶ月の健常のお子さんに比べればまだまだなのだと思います。

細かい指示はまだ難しいので、まずはできる事を増やすのみです。


この言語理解も1年前は曖昧で

意味がわかってるのか

聞いていないだけなのか

すら判別不能でした。

それに比べたらかなりの成長かなと思ってます。

本人なりに頑張っているのだ、と。


初めての子供だったので

3歳なんてこんなもんなのかな?

それとも相当遅れてるの?

という判別ができず、昨日の結果を見て

とにかく動揺してしまいました。

(今もしています)



療育が始まるので(一応半年限定)

会社へは週4勤務にできないかどうかを交渉したいのですが、これまでも制度に範囲内でですが、色々と融通を聞かせてもらっていた事、会社自体が古い体質で療育への理解やフレックスなどの柔軟さがないことで、交渉に尻込みしています。

仕事は本当に好きで、この会社でしか出来ない仕事だから辞めたらもう2度と他の会社では携われない職種なので辞めるという選択ができるのか、本当に今も悩んでいます。

ただダメなら辞めるしかない、それが現実です。


辞めた後、収入源をどうしようか考えていましたが、在宅で月10万程度なら何とかなりそうです。

ただそれでは今の半分以下ですので、同時にアルバイトやら何やらをする事になりますが、果たして、それでうまく行くかどうか。



本当に世の中の頑張っているお母さんには

頭が下がります。

私はまだ、子どもの療育のために

自分の仕事を諦め、自分の人生を諦める

その選択ができません。

子どもを産んだ時に

この子のためならなんでもする

そう思っていましたが

簡単に揺らいでしまいました。


今後のことを考えると収入は大事ですし、

子どものこの先を考えると少しでも残せるものを残したい、

でも、今の所全てを望むのはあまりに強欲なんだと思います。


ちなみに療育手帳に関してですが

取得に関しては、お医者さんからは特に言われませんでした。

頭が真っ白で何を言われたか忘れてしまいましたが

「手帳をとらないことのメリットもある」

とか何とか言われたような。。


タロの場合、

自閉傾向はない

今の所日常生活で困ってる事はなく、

保育園の集団生活の送れている

という点で取る必要性が今の所なかった、という事なんでしょうか?

(このあたりがよく分かっていません)


今はただ、

何も考えたくないという気持ちでいっぱいですが

そうもいかず。。。

週1療育は10月もしくは来年4月からなので、

まだ猶予はあります。

会社に交渉して、無理なら転職先を探しつつ

在宅ワークを増やすために準備もしなければなりません。


とにかく今は

タロの為に最善の何が出来るか

そして私が納得できる道を

模索する日々です。


いつかきっと

「こんな人生も悪くない」

そう思える日が来るといいなと。

そう願っています。