乳腺外科のある都内の大きい病院にて私、再検査です。
ネットでは大体大丈夫って言われるとか
そこでガンが見つかったとか。
前回同様、この病院でもマンモとエコーを受け
おそるおそる初診で診察室に入ると、
30代前半の女性の先生がいました。
ハキハキしていて、明るい印象。
そしてやっぱり
「あー、これは再検査って言われちゃいますね。
かなり顕著に石灰化がまとまってありますし。」
明るくきっぱり言う感じの先生なんだな。
でも…そっか…。
乳腺炎とかの状態とは違うのか…。
「これは詳しく調べたほうがいいですね。
なので針生検をやった方が良いと思います。」
「まずは、左胸を。」
そうなんです。
まずは…と言うことは。
私、石灰化が現れているのは…両胸
「でも左は特に扇状に広がっていますからね~」と。
「そうすると、さらにガンの可能性が高いのですか?」と聞くと
「石灰化はガン細胞が死んだ後にも出来るんです。
その増えて行く過程で、こんな扇形になりやすいという事があります。
逆にまとまらずに、ばらけて点在しているのは乳腺症とかの可能性が高いんです。」と。
そっか…。
なんか…やっぱり…
悪いほうにひっぱられちゃってる感じがする…。
んー。
こわい。
「では、針生検のまえにMRIを撮るので、その日にちを決めますね。
今から最短だと、11/12になります。」
うわー。11/12か。
その日は色々迷っていた日だ。
でも、ここで12日と言われたのも
もしかしたら何かの縁なのかもしれない。
だから、本当は別の予定を組みたかったけど
今回は諦めて、体を優先してMRIをこの日に入れよう。
「では、その日でお願いします。」
これがこの地獄に下りて来た、
神様からの蜘蛛の糸でありますように。