たつきちの入院生活 | なこのブログ

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2009年4月に女の子のみぃみ、2013年7月に男の子のたつきちを出産♪
DWE,家庭保育園、七田、モンテッソーリ、ヨコミネ式、CTP、ORTと…
様々な教育法に手を出し、一緒に学び成長していきたいと思っています。

産後すぐに黄疸で入院となり、私と一緒に退院できなかったたつきち。



横浜の実家に滞在中に、なんと



みぃみからまわって来た風邪がうつり38度越えの熱となってしまいました。



3ヵ月未満の赤ちゃんは38度を越えると即入院らしく



実家近くの救急の先生にも入院について説明されましたが、



血液検査やレントゲンの結果、肺炎やロタやノロではなく



白血球の値もさほど上がっていなかったので



その先生とも相談し、地元埼玉まで帰って出産した病院に入院する方が



なにかと良いだろうと言う事になり、



本当なら翌日お墓参り予定だったのですが



急遽パパにお迎えに来てもらって埼玉へ帰ることになりました。









病院からは紹介状を貰っていたので、そのまま即入院。



私も付き添いで入院となりました。










入院した夜、たつきちの熱も38.7まで上がり



痰の絡んだ咳がとにかく酷くてかわいそうでした。



大人のように吐き出す事が出来ず



喉にずーっと絡まっていたので



入院中はその都度鼻に細い管を通し



吸引をして貰えて取り除いてもらっていました。



でもこれが痛そうで…っていうか



きっと痛かったと思います。



たつきちもワンワン泣いてましたしあせる



見てる私としては、痰が喉や気管につまって窒息しやしないかと



とても不安でした。



ただ、まわりのベッドからも同じような痰の絡んだ咳の声が聞こえてきていて



みんな小さい子のようだったので、本当にかわいそうでした。



まぁたつきちが生後一ヵ月と言う事なので、ダントツ小さかったですが汗汗











二日目になると少しずつ熱が引き、37度台をうろうろし始めました。



咳は相変わらずで、



多分…よく耳鼻科とかで診察後やる



吸入するタイプの薬?



モクモク煙の出るやつをやったり、



痰切りのムコダイン・ムコゾルバンという薬を飲んでいきました。








三日目になると熱も引き痰の絡みも徐々に和らいできた感じがしました。



でも、ありがたいことに入院中を通して



オッパイはきちんと自分で飲んでくれていたので



チューブを通す事もありませんでした。



でもやっぱり、出生してたった一ヶ月だというのに入院させてしまった事に



とっても申し訳ないと感じていました。




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そんな風邪での入院が快方に向かい



3日間で退院できました。








そしてその後、疲れからなのか



私は乳腺炎に汗汗



早く直したかったので保険利かないけども



5000円払って助産所に行き激痛マッサージに耐えました。



そしてやっと私も治って来た頃に…




私は…とんでもない事をしでかしてしまいました。

































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これにたつきちを寝かせ、出かけようとしたとき。









ちょうど玄関で、








落下させてしまいました。









持ち手の一つがスルンと私の手からはずれ、



カゴがクルンと回転する感じで



そのままたつきちは玄関マットの上に、うつ伏せに落ちてしまいました。



即座に大泣きするたつきちを抱き上げようとすると、



右上のおでこ部分だけが、マットからはずれ



フローリングに当たってしまっていたようでした。



落とした高さは、カゴからなのでさほど高くは無いのですが



まだまだ一ヶ月の赤ちゃん。



なんてことをしてしまったんだろうと涙がこぼれそうになるのを必死にこらえ



とにかくまた入院していた総合病院へ電話をしてみてもらうことにしました。



おでこは赤くなって、コブのように腫れてきています。







案内されたのは脳外科。



自分ですらかかり慣れない科なうえに、



頭というとても大切な部分に怪我を負わせてしまった事実に震えました。



でもきっと大丈夫…。



すぐに泣いてくれたし、コブも出来てきたし、けいれんや嘔吐も無い。



一応念のための受診。



きっと大丈夫。










結果は…







































頭蓋骨骨折。































…………。


そんな…。



しかも後頭部だと。







どうして?



うつ伏せで落ちてしまったのに、なんで後頭部?



疑問もあるけど、とにかくたつきちの後頭部に骨折があることは間違いない。







「現段階でCTを見る限りでは脳内への出血は確認できません。



しかし、しばらくして出血してくることがあるので本日は入院でお願いします。



明日朝イチでもう一度CTを撮りましょう。」









もう…。



どうして…。



どうしてこうなっちゃうの…。









時間に追われ、焦っていたなんてくだらない理由で



ウッカリたつきちを落としてしまった。









でも、



まさか頭蓋骨骨折だなんて。









ただの骨折だってそうそう経験ないよ?



それがしかも頭で、さらに生後一ヶ月。



この時点で既に入院経験三回目って。









再再入院初日の夜は



脳内出血の恐怖と、自己嫌悪と、たつきちへの申し訳ない気持ちと…







またあの、目に見えないナニカ…。



何をやっても、結果悪いほうへ悪いほうへ引きずられてしまうような



あの恐ろしい感覚に襲われているようで、



怖くて怖くて仕方がありませんでした。











安産祈願のときにもらったお守り。



切迫の入院中だってずっとお腹に挟んでおいて



張りが続くと、お守りを握り締め



「どうかどうか、予定通り進みますように」



とお願いしてきた。



そして無事たつきちに会うことができた。



本当ならお宮参りをして、そのとき返納して



次のお守りにバトンタッチなんだろうけど…、



お宮参りに行く状況でもなく。



今回もまた、このお守りに必死にお願いしました。










脳内に出血があると、手足や目の動きが不自然になり



けいれんや、嘔吐が起こるそうです。



あと、大泉門がパンパンに張ると。



たつきちは…安定していました。



ただ、オッパイもよく飲み…



そしてよく吐きます(普段から)。



なので嘔吐に関しては、脳圧の上昇によっての嘔吐か否かが



ちょっと区別が付きにくい感じでした。



ただ、それ以外の所見が該当しなかったので



とりあえず様子を見つつ一晩過ごしました。



もう…本当に生きた心地がしないというか、



とにかく、誰でもいいからたつきちをお守りくださいと祈っていました。









翌朝、9時にCTを撮りました。



結果は…





























「出血は見られません。


昨日と変わらないですね。」





























涙が止まりませんでした。



本当によかった。



本当によかった。



助かった。



ありがとうございます、ありがとうございます。
















「しかし、骨折があることには変わりないので



これからコチラで定期的に見させていただきます」














…という事で、定期的に脳外科に通う事になりました。



次は半月後です。















骨折と言っても、ヒビのような感じらしいのですが、



赤ちゃんの頭蓋骨は成長していくので



大人とは違い、簡単にくっついてくれるだけではない場合もあるそうです。



その状態を観察していってくれるそうです。



通常であれば、このヒビは3ヶ月から半年でくっつくそうです。











どうかどうか、この先何事もなく



たつきちの頭蓋骨が無事くっついてくれますように。










運が悪く頭蓋骨骨折になったのではなく、



たつきちを失うことなく



頭蓋骨骨折で済んだ事に感謝しつつ、



これからはホントにホントに細心の注意を払って



生活していきたいと思います。




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(指輪は、みぃみがお守り代わりにって貸してくれたものですあせる