連休中は、出雲大社では各地の神楽を掛けるみたいですね~。
急いで行きたいのに、次々と速度の遅い車の後ろにつくことが度重なり、(時間調整っぽい……
)と早々と諦めました。
岡山へ行く予定だという友人らの車に同乗して、出雲大社へやって来た彼女と落ち合えたのはこの舞台の前でした。
ちょうど到着して、昼を食べ終えたところだったと。やっぱり、帳尻は合うようになっているのだなあ。
そして、彼女は島根の神様に歓迎されているっぽいね。やっぱりね(笑)。
着た途端、体調不良で動けなくなった私の父親とは違うわ~(笑)。
きっと、あれも毒出しみたいなものだったと信じたいけれど、気持ちよく楽しく過ごせられる方がいいはずです。
でも、なんか彼女の顔がイヤにゴツく脂ぎった親父っぽい感じなのは何だろうか。やわらかい透明感のある美人なのに。ショックなんですが……。
