最近、ゆうちゃんが図書館で本を自分で選ぶようになってきました。
こちらが面白そうな本をいくつか差し出しても、スッとよけて、自分で棚へと向かいます。そして、たとえ似たような内容の本でも、「こっちがいい」と、自分で選んだ一冊を大切に読みます。
その姿に、ちょっとした成長を感じて、うれしさと少しの切なさが入り混じった気持ちに。
そんな小学四年生の、読書の秋。
今まで読んだ中で、おすすめしたい本をピックアップして、何度かに分けてご紹介します。
『物語の迷路』
香川元太郎さんの「迷路シリーズ」は、どれも本当に面白いですね。その中でも、読書の秋に相応しい一冊がこれです。
ただ迷路を楽しむだけではなく、遊びながら知識が自然と身についていきます。
この本は、迷路を楽しみつつ、世界の名作と出会える一冊です。
実はこの本、2年前にも一度図書館で借りたことがあって、そのときは迷路を遊んで終わりでした。でも今回は違いました。読み始めてすぐに、「この中に出てくる名作、読んでみたい!」と、自分から言い出したんです。
他の迷路も、ともかく面白い。
子どもが好きな分野の迷路を買ってあげて、香川元太郎さんの迷路の本のファンになったら。
図書館で他の分野の迷路も借りて、興味の幅を広げてあげるといいですね。