ある日突然３億円手に入った！
３億円ってどのくらいのお金でしょうか。
考えてみてください。
そう、一般的なサラリーマンの一生分の給料位です。
３億円あなたに差し上げます！
条件はひとつだけ『幸せ』になる事。
ある日突然３億円手に入った！
さあ、あなたは何に使います？
豪遊します？
あなたが幸せになるのでしたら
それでもいいです。
さあ、想像してみてください。
眼の前の３億円
の札束を。。
どうぞ、自由にお使い下さい。
約束はひとつだけです。
幸せになること。。。。
さて、もういいでしょうか？
。。
。。。
何に使います？
まだ答えはでないでしょうか？
。。
。。。。
。。。。。。
何に使います？
。。
。。。。
。。。。。。。
そんなに悩むのでしたら
今回の３億円のお話は
なかったことにします。。
。。。。。。どう思いましたか？
喪失感を感じたのではないでしょうか？
不幸を感じたのではないでしょうか？
３億円なくなって不幸になるか。
ただ元に戻っただけととらえられるか。
お金は利用しても利用されちゃ駄目なのです。
３億円手に入れた瞬間
【人生終わり】
になってしまうのです。
何も不幸になっていません、
ただ元に戻っただけです。
恋人にフラれたりした場合
自殺してしまうのではなく
「ただ元に戻っただけ」ととらえましょう。
何か喪失感を感じたとき
「ただ元に戻っただけ」
と考えて下さい。
人間は生まれた瞬間は何も得ていないはずです。
何かを失ったとき「ただ元に戻っただけ」
と思える人は「幸福」になれます。
実は幸せはギャップなのです。
寒い季節ほど暖かいお風呂や布団が
「幸せ」なのです。
真夏の季節ほどかき氷やクーラーが効いた部屋が
「幸せ」なのです。
空腹であればあるほどその時の食事は
「幸せ」なのです。
ですからあなたが
自信がなく実力もないと
思っていればいるほど
このさき大きな「幸せ」が
まちかまえているのです。
僕はいつも自分を
「アイム、ラッキーマーン！」
と心から思ってます。
日常生活の中で、ぜひあなたも
元気に、「幸せ」を叫んでみてください。
「俺は、なんて幸せなんだー！」
「私は、なんて幸せなんだー！」
毎日、心の中で、こう叫んでいる人は、
どれくらいいるのでしょうか？
人によっては、
「はぁぁ・・・、今日も仕事か」「今日も学校か」
と嘆いているのではないでしょうか。
あるいは、もはや感情を出さずに
ロボットのように暮らしている人も多いでしょう。
僕は、毎日、「アイム、ラッキーメーン！」
「俺は、なんて幸せなんだーーー！！」
て、心の中で叫んでいる。
そして、そういう人を増やしたいのです。
そのために、必要なものを教えるのが、
僕にとっての「レッスン」なのです。。
どんな知識だってそうなのです。
大学での学問だってそうなのです。
人々が、幸せを叫べるためのツールとして、学問があるのです。
研修だって、仕事だって、家族だって、そう。
人を卑下したり
才能ないからやめろといったり
見捨てたり
嘆きや
ロボットのような人間
同じ音を出せる人を
大量生産させる
音楽教育は、音楽とは言えない。
・・・と僕は思っています。。
あきらめている場合じゃないのです。
嫉妬している場合じゃないのです。
他人を攻撃して、
共通の敵を作って、
盤石な組織を作っている場合じゃないのです。
そんな人を大量生産する教育は、教育とは言えない。
教育は、もちろん学校もそうだが、
習い事やセミナーや企業研修も含まれます。
時代は変わったのです。
軍隊教育のような、
ロボットのような人間を
同じ音を出せる人を
大量生産させる時代はとっくに終わっています。
形だけの教育はとっくに終わっています。
生きた教育、躍動感あふれる教育、
幸せをたっぷり感じられる教育。
血の通った教育。
カリスマ講師養成クラブ（R）では
学校、セミナー、研修が全てそうなるように、
今、水面下で、様々な活動を開始しています。
日本という国を、社会を、どのくらい早く
そう変えられるかはわからないし、
妬み、やっかみ、反発、批判がチラホラ出てきます。
この「幸せを叫べる」人の大量生産させる社会へ移行させること。
これが僕の生きる証なのです。
そう思える人生を歩めると考えると、
もの凄くワクワクするし、パワフルになれるのです。
今日も、ぐおおおおおお！！！！
と、パワフルに活動します。
僕と同じ考えを持ってくれる方、
ぜひ、今日も、あなたの生活の中で
パワフルに生きてください。
そして、毎日、
「なんて、幸せなんだーー！！」
と叫びましょう。
「幸せだ」と叫べる生き方。
これは、自分への愛がある生き方だし、
同時に、未来の子供たちのための
生き方です。
「なんて、幸せなんだーーー！！」
と叫ぶ。
そういう大人が少ない日本に、
子供たちは、夢や希望を持てません。
子供たちのために
「自分はなんて、ついているんだーーー！」
「自分はなんて、ラッキーなんだーーー！」
今日から叫んで下さい。
頑張ろうね。
応援しています！