おはようございます！本山です。
みなさま年末はいかがお過ごしでしょうか。
「忙しい」は
心を亡くすとかきます。
ですから「充実」している。。
といいましょう！
本山充実しておりmasu!
みなさん、来年の抱負はいかがですか？
「言霊」は必ずありますのでちゃんと
紙に書いて「宣言」してみてくださいね。
内容はポジティブなものでしたらなんでも
良いのです。
また今回の記事は１２月２５日という
おめでたい日に「入院」となり
正月もベットで過ごすであろう愛弟子に捧げます。
ある脳科学研究者の調査によると、
ポジティブシンキングの人は
ネガティブシンキングの人より
長生きするらしいです。
その調査では、
５００以上の項目から人の性格を
ポジティブシンキングと
ネガティブシンキングに分けたそうです。
プラス思考とマイナス思考にです。
そしてその人達を診察や観察をしていたそうです。
マイナス思考の人は
プラス思考の人よりも
30％死ぬリスクが高いという結果が出ました。
そして、もうみなさんの予想通り、
ネガティブシンキングは毒といっても過言ではありませんよね。
多分、こういった事は
医療や脳科学の検証結果を待たなくても、
私たちのインスピレーションでも
感じます。
直感的にマイナス思考の人は
自分が病気になった時でも
治療を積極的に受けようとしないだろうし、
毎日暗い顔して過ごしていることでしょう。
その精神状態が、
体に影響を及ぼすだろうなんてことは
直感的に誰でも分かることです。
プラス思考の人は
毎日楽しく生活しているだろうから、
ストレスも少ないです。
ストレスが少なければ
病気になる可能性も低いのです。
免疫力とかにも
恐らく差は出るでしょう。
僕は医者じゃないけど、
直感的にこうじゃないかと感じます。
誰だって笑顔の人は元気で、
ふさぎ込んでいる人は病気に見えます。
僕がポジティブシンキングと言う
考え方に出会ったのは
8年以上前の病気をした時です。
その時は完全に
ポジティブシンキングを勘違いしてました。
いい事を考えていれば、
いい事が起きる！なんて
くだならい考えだ！胡散臭い！宗教かっ！
しかし、そんなバカな私でも
ポジティブシンキングのクセを
（最初はむりやり）
なんとか付けられたコトに感謝してます。
プラス思考でものごとを考える習慣は、
僕がどん底のときにも役に立ちました。
プラス思考にものごとを
考えるクセは財産です。
振り返ってみると、
癌という病気になり
生死をさまよった経験がある、私。。
なんとか今、元気でいられるのは
間違いない事実です。
とにかく、病気になりたくなかったら、
ものごとをプラスに考える
クセをつけるのはとてもいいのです。
もっと言い切りましょう。
幸せになりたければポジティブシンキング！
だから私の座右の銘・・・
TAKE IT EAZY!!
僕たちは楽にいきましょう～
肩の力抜いて～
すべて楽しんで～
応援してます！！