元々どんなに素晴らしい考えや理想があったとしても、組織や団体にした瞬間からその目的には組織の維持拡大というものが主になってしまうという法則があります。

 

もしかしたらそれが不自然さを産む元になっていることもあるのかもしれません。

 

どこのコーチングの組織にも似たような規則があって認定の資格を得るためには決められた講座を受けて勉強し、決められた時間以上の有料のコーチングをして、そして決められた時間以上の有料のコーチングを受ける事、というようなものがあります。

 

一見何の違和感も持たない規則ですが、それのどこにどんな違和感を覚えたのかちょっとじっくりと考えてみました。

 

ノルマをこなすようにやらなければならない、という所にどうしても違和感があるのかな。

 

コーチの立場から見てコーチングを受けなければならないクライアントが来たならば、仕事は安定するし内容がどうであれ相手は受けなければならない人だから必ず来てくれるという不自然さも生まれるのかもしれません。

 

またクライアント側としても受けなければならないのでどんな内容だったとしても必要な時間を得るために受けに行くような流れができやすいこともあると思います。

 

 

どんな技術や能力であっても万能という事はありません。

有効な相手、有効なタイミング、有効な事例があれば、そうでない場合もあります。

 

強制することでその辺も崩れる場合があると思います。

 

 

違和感を感じる人が変なのか、感じない人が変なのか、規則が変なのか、よくわかりませんが変人の私から見ると変な世の中だなーと見えます。

 

 

それでは今日も変な一日をお過ごしください(笑)