昨日は交流についての心理学講座でした。

前回学んだ心の性格、P(親の性格)、A(成人の性格)、C(子供の性格)でどの性格対どの性格で会話が行われるのか。

 

Pは支配的な親のCPと養育的な親のNPに分かれます。

厳しい父親と優しい母親的な性格ですね。

 

またCも自由で明るい子供のFCと従順な子供のACがあります。

 

ACはさらに反抗的態度のACとオドオド、ビクビクした態度のACがあります。

 

 

よくあるパターンとしてACの態度で接すると相手はCPの態度になるというものがあります。

 

 

自分がもともとなりやすい性格パターンとして出るだけでなく、相手の態度に合わせて引き出されることがよくあるって話です。

 

つまりオドオド、ビクビクして人と接すると相手は厳しく批判的になりやすいのです。

 

よくいじめられる側にも問題があるんだ、なんていう人もいますがこのことを言っているのかもしれませんね。

 

 

以前いた会社で基本的態度が怒りっぽい人がいて、その人と接する時だけはこちら側もそれに対応して怒りっぽい態度で接するという事があり不思議に思っていました。

 

というのもほぼ怒ることなんてありえない私なのでその自分が怒りっぽくなれることがとても不思議だったのです。

 

これもやはり相手の態度に引き出されていたんですね。

 

 

そんな風に会話の時に決まった性格どうしで会話をすると会話が長く続きやすい傾向があり、それとは逆に会話の途切れる性格パターンもあります。

 

子供っぽいノリで遊びに行こう~って誘ったら冷静に情報だけ返されたり、厳しい父親のような態度で返される場合ですね。

 

この会話が途切れるというのを利用して不快な会話パターンを自分の性格を切り替えることで終わらせることもできます。

 

人間て瞬時にいろいろな情報をキャッチしてそれに対応して自分の態度を変えているんですね。

 

さらには口ではこう言っているけど本音は違う、みたいな交流パターンもあります。

嫌味や皮肉、おべっかみたいなのがそれに当たりますね。

 

 

あーー人間て複雑。

 

 

でも今日も人間をがんばるぞー、おーー。

(なんていう締めだ)

 

 

それでは今日も最高の一日をお過ごしください。