前日の記事で書いた中級講座の挑戦のスキルについて仕事は体を自動操縦モードに切り替えて頭の中はどの方向に挑戦したらよかったのか考え続けていました。
本当に実現したい事、というお題で取り組んでいたのですがクライアント役の方が出してきたのは離婚したい、という事。
関係性に悩んでいる、とかだったら「離婚してしまえば~」という挑戦も出来るけど最初から離婚したいと出されるとそれを大幅に超えた挑戦的な要求って何があるんだろう?
結局講座中にはそれをうまく見つける事が出来なくてその後考え続けたのです。
そしたら仕事中に「あ!!」そっちの方向に挑戦してみたかった、というのを思いつきました。
どっちの方向だと思いますか?
あえて全力で愛する方向、ですが頭に浮かぶ相手は旦那さんではなくなぜかそのお母さんです。
なぜそうなるのかは直感の持ってきたものなので理解できませんが旦那さんについてはもう充分、これ以上挑戦する価値無し、そんなイメージです。
あえて全力で愛するという物が浮かんできた背景には以前京都で出会ったとある画家の体験談が影響しています。
幼い頃に両親が離婚し父が再婚した継母に壮絶ないじめを受けながら育てられたというお話でしたが、高校卒業とともに家を飛び出し必死に働いてそのイジメ抜いてきた母を全力で愛したのだそうです。
憎しみに生きる人間の醜さをイヤというほど見てきたからそうなったのだそうですが、なかなかできる事ではないですよね。
必死に働きお金を貯めて高級なブランドのバックをプレゼントすれば目の前ではさみで切り刻まれて捨てられ、高級な下駄をプレゼントすれば目の前でたたき割って火の中に投げ込まれそんな経験を何度もしたそうです。
それでも愛より強いものはない!絶対に折れる時が来る、と確信して続けていたら遂には折れて受け入れそして誰よりも可愛がってくれるようになったのだとか。
諦めたり離れたりするのももちろん有効な一つの選択ですがとことん愛するというのもまた有効な一つの手段です。
どっちを選んだ方が自分が幸せを感じられるか。
そんな挑戦的要求ができるコーチでありたいです。
それでは今日も最高の一日をお過ごしください。