空間考場

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      人を取り巻く街、そして空間を考える・・・

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横浜赤レンガ倉庫の次はカップヌードルミュージアムへ。


カップヌードルミュージアムというのは愛称で、
正式名称は「安藤百福(ももふく)発明記念館」といいます。


安藤百福はインスタントラーメンの発明者・日清食品の創業者で、
安藤百福生誕100周年と、カップヌードル発明40周年を記念して、
2011年9月に開設されました。


エントランスを入った正面にはショップがあります。


このショップ部分は入館料はかかりません。


ミュージアムの入館料は大人500円、高校生以下は無料!です。


エントランス脇の壁面上部には
巨大な白いカップヌードルのオブジェがあります。


チケットカウンター前のロビーは広大な空間です。


何の飾りもない真っ白で広大な空間は何とも不思議な雰囲気ですね。


チケット購入後は、この階段を上って2階に上がります。


この階段は、チケット購入時の待合スペースも兼ねています。
この日はGWということもあり、チケット販売開始前には
この階段の殆ど全てに人が座って待っていました。


3階は体験ゾーンで、チキンラーメンファクトリーと


マイカップヌードルファクトリーがあります。


今回は、マイカップヌードルファクトリーで
自分だけのオリジナル・カップヌードルを作りました。


整理券を貰って、10時からの列に並びます。


 

「横浜ワールドポーターズ」から「横浜赤レンガ倉庫」へ向かいます。


横浜赤レンガ倉庫は、明治政府によって建設された保税倉庫で、
当時は横浜税関新港埠頭倉庫と呼ばれていました。


2号館は1911年、1号館は1913年の竣工で、
保税倉庫として1989年まで使われていました。


倉庫として使わないことが決定された直後から、
様々な跡地利用計画が検討・提案されました。


その間、横浜市が倉庫を国から取得し、修復・保存工事を行いました。
そして10年以上が経過した2002年に、
1号館は展示スペースやホールなどの文化施設、2号館は商業施設で構成し、
周辺は広場と公園を備える赤レンガパークとして整備されました。


2号館の全景(北面)。 雄大で、そして美しい倉庫ですよね。


バルコニーの鉄の柱と柵が美しい。


1階部分の窓。


中のダンボールが積み上げられた様子がちょっと残念です。


鉄製の扉をうまく残した入口。


重々しさが伝わります。 レンガ壁の厚さがわかりますね。


バルコニー下からみなとみらい地区を望む。


東京と違って、建物群のバランスが何か良い感じですよね。


同じくバルコニー下から横浜港を望む。


やっぱり港はいいなぁ~♪


で、朝の9時前なのに、凄い行列ができてます。


カジュアルダイニングbillsは土日祝は朝8時のopenで、
シドニーの朝食が食べられることで有名で、
ガラスボックス席が人気なんだそうです。


1号館(左)と2号館(右)の間はイベントスペースとして使われます。


この日の昼過ぎは歩けないほどの大混雑でした。


赤レンガ倉庫2号館を入れて、みなとみらい地区をパシャリ。


歴史と新しさが共存した素晴らしい景観ですよね。


赤レンガパークの周辺は広々とした空間です。


右奥に見えるのは海上保安庁の施設で
「横浜海上防災基地」と「工作船資料館」です。


1号館の全景(南面)。 綺麗だなぁ~。


2号館の南面のファサード。


イベント用の仮設物が邪魔ですが、しょうがないですね。


で、13時頃のイベントスペースの様子です。


テーブルスペースの奥は出店に並ぶ人の行列が凄く、
このイベントスペースを歩いて抜けるのに5分以上も掛かりました。

 


横浜赤レンガ倉庫の運営主体は株式会社横浜赤レンガです。


うまく飲食物販と文化発信の機能がミックスされています。


1990年代に検討されていた整備計画案の中には
ミニテーマパーク風にしようという案もあったようですが、
テーマパーク開発にこだわらなくて正解でしたね。

 

今年のGWは、家族全員の休みが合ったのが5/4の1日のみ。
なので、近場ということで横浜を散策してきました。


車は「馬車道地下駐車場」に停めました。


馬車道地下駐車場は、休日でも1日最大1,300円と良心価格です。


8時過ぎに横浜散策をスタート。


天高くそびえ立つ「横浜ランドマークタワー」。


ランドマークタワーという名称がピッタリですよね。
この時間には観光客の姿はほとんど見られませんでした。


「汽車道」を進んでいきます。


汽車道は、明治44年に開通した臨港鉄道の一部を利用した遊歩道で、
レールや橋梁が当時の姿を彷彿とさせます。


左手には、ブライダル施設の「アニヴェルセルみなとみらい横浜」。

その奥に「よこはまコスモワールド」の観覧車と
「ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル」。


右手には「ノートルダム横浜みなとみらい」。


こちらもブライダル施設で、2016年8月にオープンしました。
コンセプトは『洗練された大人の為のMANHATTAN WEDDING』で、
2つのチャペルや6つのパーティ会場等で構成されているそうです。
お洒落なファサードですよね。


汽車道の正面には「ナビオス横浜」。


門のような形態が、横浜港へのゲートの雰囲気をうまく出しています。


「ナビオス横浜」の門の向こうには「横浜赤レンガ倉庫」が見えます。


「横浜ワールドポーターズ」から見たみなとみらい地区。


「横浜ランドマークタワー」から「クイーンズスクエア横浜」へと続く
建築群のスカイラインが絶妙です。
「アニヴェルセルみなとみらい横浜」の色合いとの対比も美しい。


次に「横浜赤レンガ倉庫」へ向かいます。