Kと留守番 | 主夫のぼやき(主夫は断念中)

Kと留守番

家内と兄Nは、新潟まで田植え実習にお泊り旅行。

私と弟Kは、お留守番である。


「遊園地にいきたいなぁ」

例によって、注文の多いK君であるが、

「公園で遊ぼうよ」 とかわしてみる。

遊びに飢えている弟Kが、

否というわけもなく、あっさり賛成して、

留守番組の週末の予定か確定した。


道中、

「あれ、これで道あってる?」

いつもの公園に行く道とは違うことに気づくK君。

「ごめん、なんか道間違えたみたい」 

私の返事に、

「もう、父さんたらぁ!どうするの(怒)!!」

ほほを膨らませてKは反応する。


「ごめんなぁ、Kが公園見つけてよ」

たわいもない提案に、

「あそこ、木がある!公園かも」

「あそこは、こいのぼりがある!あそこ行こう!」

とにかくうるさいK君・・・


で、

ようやくズーラシアに到着。


「お父さん、ここ公園?なんか違うみたい・・・」

あくまでも、公園に執着するK。

私:「ごめん、間違えて動物園に来たみたい」

K:「えぇ~Kは公園に来たかったのに・・・」

ぶつぶついうKを肩に乗せて、入園。


まずは、象

「父さん、怖いぃ~」

「大丈夫、こっちまでこないでしょ」

少し安心したようだが、それでもあまり楽しんでいない様子。


ひょう、ライオン、サル、カンガルー・・・


どれをみても、一瞥しただけで、

「もういい、次いこう。」

あまり熱心には見物しない。あっさりしたものである。


おもしろくないのかと、聞いてみると

「Kは早く次のがみたいねん」と

うまい受け答えでかわされてしまった。


やっぱり公園のほうがよかったかなと

思いながら、雨が振り出したのを機に帰路についたのだが、


「父さん、楽しかったね。明日も動物園に行こうね。」

と、言われてしまった。


う~ん、3歳児のリップサービスかなぁ?