ハンドメイド作家&ママとお子様の
各種お教室をしています
FUMIYOです
今日はちょっと長い文章
になるのでご了承ください
NACHU+では
UN-DECOR講師養成講座
hikoロゼット講師養成講座
両方を受講していただけます
(↑UN-DECOR)
(↑hikoロゼット)
今までお教室では
UN-DECOR講師養成講座を
開催していましたので
受講して下さった
先生方も何が違うのと
思われていると思います
まず、私が・・・
UN-DECORの資格を取っていたのに
なぜ?
hikoロゼットを学んだか
それは
月齢ロゼット(商標登録済み)を
作りたかったから
ハンドメイドで作品を作っていると
あるある話ですが・・・
作り方が違っても
似ているってことで
心無い言葉を頂くことも
あるんです
だから
しっかりしたところで
学びたかった
違いと共通点
・
・
・
UN-DECOR(アンデコール)とhikoロゼットの違い
・見た目ではわかりません
・あそこでわかるかな?って感じです
【共通点・違うところ】
くるみボタン部分
・アンデコール→好きな布を使うことが多い
・hikoロゼット→専用のものにプリントして使うことが多い
道具の違い
どちらもこれ使うのっていうものがあります
一つご紹介するなら・・・
hikoロゼット、ホームページでは
「グルーガンを使わない」
ママたちが大きく安心できる点なのかなと思います
両方とも【縫わないロゼット】の作り方が学べます
イベントに向くのは?
・大人数のイベントではアンデコールの方がしやすいような感じがします
・写真撮影などのイベントではhikoロゼットの月齢ロゼットは活躍すると思います
パール
・どちらも特徴があります
・hikoロゼットは他のロゼットと分けるためパールについて決まりがあります
スキルアップについて
・アンデコール講師が考案した数多いロゼットの作り方が学べます
・hikoロゼットにもスキルアップ講座があります
そちらではhikoロゼットの世界を学べます
個人的感想
両方の講師認定講座を受講させて頂きました。
受講まで約1年くらい悩みました
アンデコールロゼットの認定講師なのに・・・
でも、月齢ロゼットを作りたかった
初めにアンデコール認定講師になったのですが、デザインのことも学べました。そのうえでhikoロゼットのデザインについても学ばせて頂いて、もちろん違いがありますが学べたことで出来ることが広がったことは間違いはなくて
外出自粛規制中にアンデコール講師の方々のスキルアップ講座を数多く受講させて頂きました。
(この時期だから、学びの時間を頂けたから)
講師の方々が苦労して、何度も何度もテキストをわかりやすいように作りなおして下さったから、わかりやすかったです。
道具にしても今までの経験から選んでくださったものなので使いやすくて製作のなかで役立てさせていただいています
被っているものがないって感じるほどないんです
以前から
「簡単にできました」って言葉を頂くと学ばれた方の学びに対する姿勢に「すごいですね」という気持ち
その講座のテキストを作られた講師の方々のおかげだと強く感じています。
アンデコールとhikoロゼットどっちがいいのって聞かれたら
・どんな世界観で作りたいか
・何を作ってみたいか
だと思います
hikoロゼットに先に出会っていたら・・・っていう質問もいただいたことがあります
・多分、両方習っていたと思います
アンデコールの先生方の講座で受講したくなるものがあるし、hikoロゼットの世界観が好きだから
両方とも大好きなロゼットです
出会えてよかった