メンタルビジョン
トレーニング
目は脳の一部です。
目を鍛えると嬉しい効果がたくさん✨
各種スポーツチーム
小中学校、東京の私立高校で必須科目
企業の研修でも取り入れられ
メディア掲載もされて注目を集めている
メンタルビジョントレーニング!
目の機能とメンタル機能を同時に向上させ
身体とメンタルを一連で鍛えることができるのでプロ野球選手、Jリーガー、オリンピック選手などの
アスリートの方も取り入れているトレーニングです!
お子さんは運動能力、学習能力アップ、
感情のコントロールまで期待できます!
ビジネスマンはミスを減らして仕事効率アップ!
視力が1.5でも
「目がいい」とは言えません!
視力が良くても、眼の働きが悪いことで自分の力を発揮できない人はたくさんいます。
眼のはたらきは、運動能力やパフォーマンス、メンタルにかかわっています。
また、思考と目の動きは連動しているので、眼を動かすことで思考も活性化されます。
しかし、スマホで様々な情報が得られる時代になり私たちは自分の眼を動かしていろいろなものを見渡し判断する必要が減ってきました。
目を動かさないということは
頭のはたらきも鈍くなってしまい
⚫︎発達段階にある子どもにとっては
学習、運動、社会性などに影響を及ぼします
⚫︎ビジネスマンは
作業の正確さ、想像力、処理スピードにも影響がでます
⚫︎スポーツ選手は
プレーの精度やイメージの通りに身体を反応させる力、メンタルコントロールにもかかわってきます
⚫︎シニア世代は
見えづらさや反応の遅れ、転倒なども目の機能の衰えに関係しています
⚫︎普段イライラやしやすい方、不安になりがちな方は、目の機能が関係しているかもしれません。
メンタルビジョントレーニングでできること
パフォーマンスアップの基礎となる、
メンタル
(感情のコントロール、集中力、イメージ力、モチベーション)と
ビジョン(眼からのインプット、見たものに対する的確な判断、身体へのアウトプット)を
同時に鍛えます。
本番で力を発揮するために必要な
「ワーキングメモリー」に関わる部分もトレーニングしていきます。
心理学的アプローチを含めた眼のチェック
目のチェックにより
一般的な体力測定では行わない
「眼の筋力・スピード」
自分ではチェックしにくい
「眼のクセ・処理能力・メンタルの弱点」
を明確にします。
そうして現在、自分が苦手とする課題にどう影響しているのかを分析することで、その人に合ったプログラムを組んでトレーニングを行います。
効果が見える
従来のメンタルトレーニングのイメージの多くは方法と効果が見えにくいと思われてきました。
メンタルビジョントレーニングでは
視覚から明確な変化を実感できるので
高いモチベーションが維持できます。
また脳の処理スピードが改善されることで
作業効率もあがり、アスリートに必要な瞬時の判断能力だけでなく、お子様の学習機能向上、片付けが苦手な方の整理能力アップなど、さまざまな方にもその効果を実感していただけます。
⭐️ポイント1
眼とメンタルを同時にトレーニングできる
⭐️ポイント2
メンタルを気持ちの持ちようではなく
メカニズムとして鍛える
⭐️ポイント3
眼のはたらき改善で、姿勢からパフォーマンス、頭の回転まで心身の変化を見える化する
特徴
1、機材を使わずどこでも眼の機能チェックとトレーニングが可能
眼の機能とは
「眼の使い方、見え方→判断→反応」の
一連の流れをいいます。
2、チェックにより
眼の使い方のクセだけでなく
思考パターンもわかる。
3、課題別にオリジナルを含めた
数百のトレーニングメニューがある。
人それぞれの環境、課題に応じて
トレーニングメニューを組み立てます。
4、眼の機能、メンタル機能について
理論的に説明しその都度
トレーニングの意味と効果を伝えながら行うため、モチベーションが下がりにくい。
5、メンタル機能を
「機能として安定させる」ために、
睡眠、ココロに作用する食、マインドフルネス、リラクゼーションの指導も行う。
※企業研修、スポーツチーム、教育機関などの出張講座のご依頼もお受けいたします。