離職後にやりとりしたリクルーター
あらためて数えてみたら、62人
外資から日系
小手から大手まで
多いのか、いや少ないのか?
知人の繋がりも若干含みますが
Linked●nをアップデートした
その日その時から
情報交換しましょうよ、
というメールが
じゃーかじゃーか届く
間口は広い方が良かろうと
一旦、どなたともお話するが
「ワタシこうです、こんなんです」
と喋りに喋って、クタクタ
ワタシもたどたどしいが
リクルーターもザ・ビギナーから
ギラギラのプロフェッショナルまで
振り幅が大きく、
経験年数だけが全てではないけれど
話しているそばから
“お任せするのが不安” という方が
結構な割合でいるのだ
情報交換という名のヒアリングは
リクルーターにとって
求職者が良い商品・持ち駒かの
(=高値提案出来るか)
値踏みの場であるのは
わかっていても
興味ない求人をゴリ押し
(企業への提案人数を確保したい)
あなたの知人を紹介して!
(この際に、データも強化してしまえ)
提案企業の詳細わかってない
(募集職の要件も怪しいもんだ)
と、思うところ 盛り沢山のパンチもあり
なかなかの神経戦🌀🌀🌀なのだ。
欲しい求人や情報を得られるように
計画的に、戦略的に
交渉せねばと考えて
結果、いまのお付合いは5名ほど
(一割以下やないかーい)
人の好きずきもありーの
案件の扱い方もありーの
対応スピードもありーの
ほんとーに奥深くむずいわ
リクルーター ワールド🌎
※同じようにリクルーターも
感じているに違いない、と思ふ ホホ