今日は地獄の宣告から1ヶ月。
1ヶ月前は絶望の日だった。
途方に暮れた。
朝一で病院へ連れて行ってからの遅刻して出勤の予定だったけど、休んだ。
そして、それはそれは1日中泣いた。
ちょっとした変化に敏感になれていなかった。
後悔と申し訳なさが溢れ出た。
ネットでいろいろ調べた。
長生きしてる子、1.2年生きた子、2週間で旅立った子…
今横にくっついて寝ているチョコは、少し食欲不振なだけで、普通に歩き、走り、ジャンプをする。
それ故に実感がないけど、漠然とした大きな大きな不安が押し寄せていた。
治らない病気だなんて…
延命治療だなんて…
明日から毎日点滴だなんて…
1週間毎日点滴をして、また血液検査をして、グッと数値が下がって、実は誤診でちょっとした夏バテだった…なんてならないかなって願ったり…
チョコは、なんで泣いてるの…⁇って感じでとうしたら良いかわからないようだった。
まだチョコは隣で普通にしているのに、生きているのに、死んでないのに、こんなに泣いていてはだめだと思いつつも、思ったそばから涙が溢れ出ていた。
この日から悲しくて苦しくて、心は滅多打ちにされ続けた
チョコが一番辛かったし、一番頑張って戦ってくれたんだけど…
私も私で辛かったよ…
でも少しずつ、現実を実感させてくれたよね。
チョコちゃん、今日は形を変えて存在を主張してきたな

家の土台(?)に残った、雨の跡。
シルエットがチョコそのもの。
今日は、家の周りをうろついていたな
本当にシルエットだけでもめちゃくちゃ可愛い奴め…