サンタモニカナチョ -59ページ目

サンタモニカナチョ

基本的に映画のことばかりのブログ。

好きなこと 映画*犯罪心理学*ファッション*工作*読書


『きっと、うまくいく(2013)』




原作 Chetan Bhagat(2009)


監督 ラージクマール・ヒラーニ
製作 ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー
脚本 ラージクマール・ヒラーニ、 ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー、ジット・ジョーシ
撮影:C.K.ムラリーダラン
音楽:ジャンタヌ・モイトラ、アトゥル・ラニンガ、サンジャイ・ワンドレカール


■キャスト
ランチョー…アーミル・カーン
ファルハーン・クレイシー…R・マダヴァン
ラージュー・ラストーギー…シャルマン・ジョーシー
ヴィールー・サハスラブッデー…ボーマン・イラーニー
ピア…カリーナー・カプール


■あらすじ
大学時代親友同士だったファルハーンとラージューは、ある日同窓のチャトルから母校に呼び出される。チャトルは二人に、ランチョーというかつての学友の消息がつかめたことを話し、探しに行こうと持ちかけるのだった。

10年前、インド屈指の難関工科大学ICE(Imperial College of Engineering)。それぞれに家庭の期待を受けて入学してきたファルハーンとラージュー、そして自由奔放な天才ランチョーの三人は寮でルームメイトとなる。何をするにも一緒の3人はしばしばバカ騒ぎをやらかし、学長や秀才だったチャトル等から"3 idiots"(三バカ)と呼ばれ目の敵にされていた。

物語は10年前の大学におけるエピソードと現代のランチョーを探す3人の旅を織り交ぜながら、やがてファルハーン達も知らなかった彼の秘密に迫っていく。


■感想

別に敬遠していたワケではないけど、物心ついてからインド映画をまともに観たの初めてかもしれない。

青春ドタバタは好きなので映画館でみようと思っていたけどうっかり見逃した今作。


3時間近いお話でしたが、

いろんなエピソードがギュッッッッッ!詰まっていて

笑えて泣けて笑える後味サイコーな映画でした。




みんなのムードメーカーの天才ランチョーを筆頭にファルハーンとラージューの三人が繰り広げるおバカなエピソードと共に、こつ然と消えたランチョーの足取りを辿る青春映画であり、ロードムービー。


入学式からだんだんと深まる3人の絆や、

社会問題になっている若者の自殺を風刺していたり、

インド映画ならではの歌と踊りが観れたり、盛りだくさん。





泣ける箇所と笑える箇所のメリハリすごい。
だから飽きません。


わたしの幼き記憶のインド映画ってもっとファンタジーで歌って踊ることが主軸ってイメージだったんだけど、「きっとうまくいく」は今っぽいので観やすい。

ランチョー役ののアーミル・カーンは当時44歳!全く気付かなかった!学生にしか見えなかった!すごいな~。





そしてふとした瞬間に見せる顔がくりーむしちゅーの有田に観えたのはわたしだけだろうか。笑


これを機にもっとインド映画を積極的に観ようとおもいました。

明るく楽しく感動できるので3ヶ月に1回くらい定期的にみたい映画です☆