『靴職人と魔法のミシン(2014)』
監督/脚本 トーマス・マッカーシー
製作総指揮 ニコラス・シャルティエ
プロデューサー トーマス・マッカーシー
プロダクション・デザイン スティーヴン・カーター
音楽 ジョン・デブニー
編集 トム・マカードル
キャスティング ケリー・バーデン
■キャスト
マックス・シムキン…アダム・サンドラー
アブラハム・シムキン…ダスティン・ホマン
ジミー…スティーブ・ブシェーミ
レオン・ラドロー…メソッド・マン
エレーン・グリーナウォルト…エレン・バーキン
■あらすじ
ニューヨークの下町にある小さな靴修理店で働く中年男マックス(アダム・サンドラー)は、老母と生活しながら特に何の変化もない毎日を送っていた。ある日、愛用のミシンが壊れてしまい先祖より代々伝わる旧式ミシンで直した靴を試し履きしたところ、何と靴の持ち主に変身する。魔法のミシンによって他人の人生を体験できる楽しさに夢中になった彼は親孝行を思い立つが、予期せぬトラブルが生じ……。
■感想
「今日は絶対映画を観に行く!」と決めて平日は映画館に行きます。
仕事終わりに行けそうな時間帯で興味の惹かれた作品を観に行くんですが、これはあらすじだけみて勝手にほっこりファンタジーだと思って観に行きました。
最近疲れてるしちょっとファンタジーでもみて逃避しよう~と思っていたのですが、
内容は意外とヘヴィー。笑
舞台はニューヨークの下町、軒並みに並んだ古くからやっている靴修理店のマックス。
良い人だけど頼りない独身男性がぴったりなアダム・サンドラー。
先代から受け継いだミシンで靴を修理するとその靴を所持している人になれる。ここまではすごくファンタジーなんですが主人公がバカというか無計画というか、案の定やばそうな事件にかかわっていきます。
そこからの内容がヘヴィー。
そしてラストの展開はビックリです。
まさかそうきたか!と、斜め上の展開と冒頭のよくわからないプロローグが繋がるのです。
ニューヨークが舞台なんですけど、中盤までずっとイギリスらへんが舞台だと思ってました。
BGMがニューヨークっぽくなくてフランスぽい。音楽は結構すきでした!
個人的にはダスティン・ホフマンが出てて高まりました。クレイマークレイマー好きだったので。
あとユダヤのお葬式のときの正装姿のアダムがちょっと可愛かった。笑
全体的には面白かった。
ファンタジーっぽくないファンタジー。
設定とか伏線とか盛り上がりもあるけど全体的になにかフワっとした映画でした。


