『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016)』
原題:Sherlock: The Abominable Bride
監督 ダグラス・マッキノン
製作/脚本 マーク・ゲイティス
スティーブン・モファット
美術 アーウェル・ウィン・ジョーンズ
■キャスト
シャーロック・ホームズ…ベネディクト・カンバーバッチ
ジョン・ワトソン…マーティン・フリーマン
メアリー・ワトソン…アマンダ・アビントン
モリ―・フーパ―…ルイーズ・ブリーリー
ハドソン夫人…ウナ・スチュブス
レストレード警部…ルパート・グレイヴス
マイクロフト・ホームズ…マーク・ゲイティス
モリアーティ教授…アンドリュー・スコット
■あらすじ
1895年、ヴィクトリア朝時代のロンドン。トーマス・リコレッティは、古いウェッディングドレスを身にまとった妻の姿をみて驚愕する。なぜなら、妻、リコレッティ夫人は、自ら命を断ったはずだった。徘徊するリコレッティ夫人の幽霊の謎を解明すべく、ホームズとワトソンは奔走、そこには驚くべき真実が隠されていた。
■感想
待ってました!SHERLOCK!
こちらはTVドラマシリーズの特別版として制作されたドラマなので映画というより大スクリーンでドラマを観る感覚で鑑賞しました。
舞台はヴィクトリア朝時代のロンドン。
本編開始前にに小道具についての説明があるので自ずと細部の小道具にも目がいってしまいます。
ヴィクトリア朝時代と現代との話が交互に行き来する構成で、とにかくセリフ多い。
字幕追うのが大変で途中から追うのやめました。笑
ほぼニュアンスなのでちゃんと理解できてるか怪しいです。笑
現代版と違いメールは電報になり、ジョンのブログは本になる。笑
このアナログこそが本来のシャーロックホームズの世界観なんだろうけど、今まで現代版だったので違和感はあったけど番外編だしな!といいきかせました。
時代はヴィクトリア朝時代ですけど演出の仕方はやっぱりシャーロック。
いつの間にかグッと引き込まれます。
だいたいはこのお馴染み4人で事件を解決していくんですが、
個人的にはマイクロフトがとにかく最高でした!
マーク・ゲイティスさんがさらに好きになります。
モリアーティー教授も良かった!
いつもシャーロックで好きなのが
謎解きシーンよりシャーロックが推理→ヒラメキのシーン。
今回もわくわくしました!

あとは場面転換のユニークさもいつも楽しみにしています。
あれどうやって思いつくんだろう。
シリーズのファンのために制作されたのでこの映画から観てみようとする人にはおすすめできません。いろーーーんな設定省かれているので。
そして内容的にもベネディクトがメイキングで言っていたように「ご都合主義」です。笑
でも作り手の遊び心やベネディクトが演じる本当の時代のシャーロックが観れて個人的にはとても楽しめました!



