『ゴーン・ガール(2014)』
監督 デヴィッド・フィンチャー
脚本 ギリアン・フリン
原作 ギリアン・フリン
製作 レスリー・ディクソン
ブルナ・パパンドレア
リース・ウィザースプーン
セアン・チャフィン
■キャスト
ニック…ベン・アフレック
エイミー…ロザムンド・パイク
デジー…ニール・パトリック・ハリス
ターナー…タイラー・ペリー
ボニー刑事…キム・ディケンズ
■あらすじ
ニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)は誰もがうらやむ夫婦のはずだったが、結婚5周年の記念日に突然エイミーが行方をくらましてしまう。警察に嫌疑を掛けられ、日々続報を流すため取材を続けるメディアによって、ニックが話す幸せに満ちあふれた結婚生活にほころびが生じていく。うそをつき理解不能な行動を続けるニックに、次第に世間はエイミー殺害疑惑の目を向け……。
■感想
最初から何か起こるんじゃないかと期待させてくれるような薄暗い映像は、「THEサスペンス」って感じがしてワクワクしました。
ネタバレせずに感想は難しいので、下記よりネタバレです。
「完璧なエイミー」として幼少期から育てられ、常に劣等感を感じながら生きてきて精神疾患を起こさないほうが異常だと思うので、エイミーはある意味可哀そうな人だなーと思います。
そんな彼女を選んだのはニックな訳ですし、お金も仕事もロクにせず若い子と浮気なんてエイミーじゃなくても即刻離婚です。
だからといってあんなことをしちゃうエイミーもエイミーですが。笑
中盤までは「THEサスペンス」って感じで面白かったけど、抜かりなく計画していたのに失敗するシーンが腑に落ちない。
わたしがエイミーだったら隣人となんて仲良くしないし、お金は小分けにしますけどね。
そしてラストにかけてはもう女って怖いね状態です。
なぜか後半は客観的に観てしまうようになって、「ホラーと笑いは紙一重」だなーとエイミーとニックの攻防戦を静観しました。
エイミーを怒らせなければすべて丸く収まることなので、もうそれでいいじゃない。笑
これですべては解決!
最初と最後に同じシーンがあるんですが、全く見え方が違うという演出はサスペンスっぽくて「おお!」となりました。
女って怖いなーと同じ女でも思います。




