ファンタスティック・フォー | サンタモニカナチョ

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『ファンタスティック・フォー(2015)』
原題:Fantastic Four





監督 ジョシュ・トランク
脚本 サイモン・キンバーグ
原作 スタン・リー
ジャック・カービー
『ファンタスティック・フォー』
製作 サイモン・キンバーグ
マシュー・ヴォーン
グレゴリー・グッドマン
ハッチ・パーカー
製作総指揮 ケヴィン・フェイグ
アヴィ・アラッド
スタン・リー


■キャスト
リード・リチャーズ/Mr.ファンタスティック…マイルズ・テラー
スー・ストーム/インビジブルウーマン…ケイト・マーラ
ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ…マイケル・B・ジョーダン
ベン・グリム/ザ・シング…ジェイミー・ベル
ビクター・フォン・ドゥーム/Mr.ドゥーム…トビー・ケベル



■あらすじ
天才的な才能をもつ発明オタクのリード・リチャーズ、シャイな女性科学者スー・ストームと、何かと暴走しがちな弟ジョニー・ストーム、そしてタフで孤独なベン・グリムの4人は、ある実験の事故の影響でそれぞれ特殊な能力を獲得する。リードはゴムのように伸縮自在で強靭な肉体となり、スーは体を透明化し、ジョニーは炎に変化して空を飛ぶことができるように、そしてベンは、圧倒的な怪力と頑丈な岩石の体になった。その能力に戸惑い、思い悩む4人だったが、そんな彼らの前に異次元の脅威が迫る。


■感想
久しぶりにがっちりしたSFを観ました。
今までもファンタスティックフォーは

映画で何度か公開されておりましたが、

いつも寝落ちしてしまって実は最後まで観たことないんです。笑

アメコミ系の映画が昔から苦手なんですけど、
最近は徐々に克服してきた(?)ようで、

今作は眠ることなく最後まで観れました。



と、いうことでほぼ前知識なしです。





わたしが一番興味をそそられたのが主人公のリード演じるマイルズ・テラー!!




前記事の「セッション 」ですごく衝撃を受けたので。
今作も含めてまだ2作しか拝見したことありませんが、

なんといっても彼は冴えない男→覚醒モードになる演技が凄い。


覚醒モードは目がギラギラしていてもう別人です。


ちょっとネタバレになってしまいますが…

今作でわたしの心に一番残った演技が
精神安定剤を打たれたときにに唇をピクっと痙攣させるシーン。


精神安定剤打った経験あるだろ!!
っていうくらい生々しい反応が印象に残りました。

今後もいろいろ公開されるようなので今から楽しみです。


そしてもう一人は「リトルダンサー」を演じたジェイミー・ベル!!


「リトルダンサー」は本当に好きで中高校生のときなんかは何度観たことか。
あの少年がこんなに成長しているなんて…って思うと胸がいっぱいです。
面影はあるものの言われなきゃ「誰?」状態です。

役柄的に見た目が一番変わってしまうので、

もっと変身前の姿をたくさん映して!と、思ってしまいました。


全体的にはスピード感があって、

善悪がすごくはっきりしているのでわかりやすい。




日本人で観た人はきっと頭をよぎると思うけど、
特殊能力に関しては「ワンピースか!」と、思ってしまった。笑
ゴムゴムの実とメラメラの実とスケスケの実…笑
(岩に変化する悪魔の実はわからない。)


ワンピースのようなロマンが溢れている話ではないけれど、

時空移動装置が出来るまでのくだりはワクワクしました。


時空移動装置ほしい・・。


続編も決定されているようなので楽しみです。