カノジョは嘘を愛しすぎてる | サンタモニカナチョ

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『カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013)』




監督 小泉徳宏
脚本 吉田智子
音楽プロデューサー 亀田誠治
音楽 岩崎太整
原作 青木琴美


■キャスト
小笠原秋…佐藤健太
小枝理子…大原櫻子
坂口瞬…三浦翔平
篠原心也…窪田正孝
茉莉…相武紗季
高樹総一郎…反町隆史


■あらすじ
人気バンドCRUDE PLAYのメンバーだったものの、デビューする前に抜けた小笠原秋(佐藤健)。サウンドクリエイターとしてバンドに楽曲を作ってきたが、ビジネス優先な音楽業界にうんざりしていた。そんなある日、CRUDE PLAYのファンだという女子高生・小枝理子(大原櫻子)と出会い、彼女に正体を明かさず恋人同士になる。理子との日々に安らぎを覚える秋だったが、類いまれな歌声を持つ彼女を音楽プロデューサーの高樹(反町隆史)がスカウトしたことで……。


■感想

三浦翔平のファンミーティングに行く機会があり、そのときにCRUDE PLAYの曲を歌ってて頭から離れなくなり、DVDレンタルしに行きました。笑




ほんとに顔も小さくてイケメンでした。モノマネも面白かったし。
ファンミーティングに行かなければ、この映画観ていなったと思う。笑


原作未読。


「僕は妹に恋をする」「僕の初恋を君に捧ぐ」は読んだけど、青木琴美さんの描く男性キャラクターってみんなヒロイン(天然系)を好きすぎて病んじゃうのが多い気がする。笑


そして今回の「カノジョは嘘を愛しすぎてる」も秋みたいな人、めんどくさい人だな~と思いながら観てた。
天才ゆえの繊細さを出したいのだろうけど、これが佐藤健じゃなかったら画面からフェードアウトしてました。笑


佐藤健さんはルーキーズの頃から独特の“間”のある人だなーと思っていました。喋るときに半拍おいたり、目の視線の流し方とか知らない間に気になる存在に…!笑
絶対モテる人!!(断言)


ストーリーは原作読んでいないからか、すごく薄く感じた。結局何を伝えたいのだろう?
でも画はすごく綺麗!MVのようでした。



大原櫻子ちゃんも可愛いし透き通るような歌声でヨカッタ!映画じゃなくてPVでいいじゃんって思った笑

ビジネス音楽に辟易している主人公だけど、思いっ切りビジネス映画じゃん!って思いました。




音楽や企業とのタイアップによる宣伝とかあからさますぎると冷めるというか。。
でも映画には莫大なお金が必要だから仕方ないですよね。


なんか長くなってしまいましたが、
端的にまとめますと…


中身がない。


キャストや楽曲、映像はいいと思うのですが、すごくチープな感じがしました。ストーリーとか芸能界の裏側的な演出が嘘くさいというか。


時間あったら原作読んでみます~。