悪の教典 | サンタモニカナチョ

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『悪の教典(2012)』





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監督/脚本 三池崇史
原作 貴志祐介
音楽 遠藤浩二
製作 市川南

撮影 北信康

美術 林田裕至、佐久嶋依里




■キャスト

伊藤英明…蓮実聖司
二階堂ふみ…片桐怜花
染谷将太…早水圭介
林遣都…前島雅彦
浅香航大…夏越雄一郎




■あらすじ

ハスミンというニックネームで呼ばれ、生徒たちから圧倒的な人気と支持を集める高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)。生徒だけでなく、ほかの教師や保護者も一目を置く模範的な教師だったが、その正体は他人への共感や良心を持っていない反社会性人格障害者であった。学校と自身に降り掛かったトラブルや障害を取り除くために、平然と殺人を犯しては校内での地位を強固なものにしていく蓮実。しかし、ささいなミスから自身の凶行が知られそうになってしまう。それを隠そうと悩んだ彼が導き出した答えは、クラスの生徒全員を殺すことだった。






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※ネタバレあり






■感想


原作未読。

公開前からずっと気になってたの。

サイコパスとかわたしの一番興味ある話!


感想を一言で言うならば、


伊藤英明の裸体と血しぶき


しか印象に残りませんでした。







-----------以下ネタバレ----------------





まず生徒皆殺しのシーンまでの下りが長い。

猟銃の音と生徒の悲鳴は始終鳴り響いているけど、

途中ワンパターンで飽きてくる。


なんかサイコパスって言うもんだから、

もっと巧妙な完全犯罪?みたいなものだと思ってた。


あとハスミンの深層心理?の描写がなさすぎて、

ただの快楽殺人者ってかんじ。


回想シーンで彼は自分は快楽殺人者じゃないって否定してるけど。


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あと、殺し方が雑すぎる。

用意周到に殺しているみたいだけど、

普通に撲殺されたら自殺にみせかけたとしても、

警察は気づくでしょう。

遺書もないし。


あと死体をトラックに積んで走ってたら

近隣住民気づかないかな?

死体ってものすごく悪臭がするって聞いたし。

ましてや電気?で殺害したらすごい臭いでは?


まあ何にせよ、殺し慣れているにも関わらず、

殺し方が雑だなーと感じました。


原作では違うのかもしれないけど。


あとグロイらしいので覚悟してみたけど、

ライトな感じでした。


あと山田孝之のパンツのくだり・・笑

もっと生き延びてほしかった~!



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スクリーンでの唯一の癒しが二階堂ふみちゃん♡

カワイイ♡


宮崎あおい+安田美沙子に似てませんか。



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この画像はそうでもないけど。




あと何気に注目している松岡茉優ちゃん。

桐島、部活やめるってよでいい味出してたコ。

なんか気になる♡

今後もっと飛躍してほしいです。



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自分よりも年下のコたちが頑張っていると

なんだか応援したくなっちゃう~

ほんと、ナニ目線って話なんだけどサ。笑




あと、林遣都くんはもう、制服は無理でしょう。


新境地開拓したかったのかなー。

わたしはあまり見たくなかったなー。

まあ、いいんんですけど。




SPECの植田プロデューサーがツイッターで言ってたけど、


「役者に罪はないのです。演出意図にそって演じるプロだから。アウトレイジは暴力でしか生きられない人の存在を感じるから気にならないのかなあ。なんか、「悪の経典」の映画は「金儲け」の匂いがすごいするんだよな。もちろん感動ものでも「金儲け」を感じるものもある。」


「金を儲けることがもちろん悪いことではない。すべての映画は「製品」であるわけだから。でも、風邪薬やがんの治療薬を作るのと、シャブを作るのとぐらいの差があるような気がするのです。作品の影響力を考えると、映画と本はやはり違う気がする。PR自体の問題なのかなあ。」



と、おっしゃっているつぶやき見て

なんか共感。




違和感を感じるんですよね。






伊藤英明が好きで、

パニック系の映画がすきで、

人がバシバシ殺されるのがすきな人にはオススメな映画だと思います。




サイコパスな教師の心理的な部分の描写を望んでる人には

あんまオススメじゃないです。


イメージ「告白」とかもってる人はよっぽど。









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