鞘師が載っていると話題のan・anを購入。
実際には、もう一冊鞘師が載っているというFLASHと合わせて購入しましたが、久々にミディアムになる男が女性向けマガジンを買うのは…
なかなか恥ずかしかったです。
◆ anan No.2226「大人の色香の纏い方講座」◆
タイトルと表紙を見て、12歳(なんならASH時代まで)の頃から見てきている身としては・・・
いやぁ〜、鞘師もそんな対象になったのかと、ファンを通り越しもはや親目線が入るわけで・・・
実際に紙面を拝見すると、その辺をきちんと考慮してくださっているのか、「そんなん、ダメ~」となるような作りではなく、受講生となった鞘師が、しぐさ編、メイク編、ファッション編と3つの内容について、各界のスペシャリストから学ぶ形式で、作りも鞘師スタッフさんから愛されてるなぁっとわかる素晴らしいものでした。
講座1 ◆ しぐさ編 ◆
1.いるだけで色香を放つ佇まいのつくり方
女性だけでなく男性もそうだと思いますが、ただ背が高いだけでなく首がすっとしてある程度長い方が、スタイルがよく感じますね。横を向いての写真は、鞘師の表情、ヘアスタイルもあって大人の色香を出してますが、自分として首から方へ向かうラインですね。首筋を全面見せているのがやっぱり目が行きます。
女優、アーティストとしては、こういったしぐさが自然にできるようになると、表現力が一段とアップするのでしょうね。この写真の鞘師も綺麗です。
2.大人の色香を演出するSNS、アプリの写真の撮り方テク
個人的にこの写真の鞘師が好きです、はい。シンプルイズベストならぬ、ナチュラルイズベスト。
3.日常の何気ないシーンで清々しい色香を放つ
「今っぽい色気は、透明感に満ちた爽やかな朝のようなもの。内面から溢れる知性、清々しい印象など、全方位からにじみ出る“人間性の表れ”だと思います。」(神崎さん)
あの・・・これって、もう鞘師そのものじゃないですか・・・
講座2 ◆ メイク編 ◆
「マスクを取ると大人度アップ。旬なブラウンマットの唇。」
「マスクを外した瞬間、洗練されたぶブラウンのマットリップが顔を出したら、そのセンスの良さに思わず魅了されてしまうと思うんです」(笹本さん)
それが鞘師なら・・・ 瞬殺です・・・
「ハンサムな目元は、カーキが作ってくれる。」
新世代のビューティニスタ・鞘師里保さんが、ノーブルな色香漂う、秋新色アイカラーに挑戦しました。
ビューティーニスタ・・・よくわからないけど、ライブのパフォーマンスでの格好いい鞘師に色香をプラス。
講座3 ◆ ファッション編 ◆
▶ “ビッグシルエット”は女性の華奢ラインを浮き彫りにする
▶ 鎖骨、軟骨、関節・・・“骨”と“筋”から色っぽさが生まれる
自分としては、鎖骨というより鞘師の顎から首筋のラインが好きですね(キモイな・・・)。
▶ 床すれすれで奔放に揺れる“マキシ丈スカート”に視線が集まる
▶ デニムは“ブラック”“透けトップス”で勝負服に格上げされる
マキシ丈スカートの鞘師には、その場で自由に踊ってほしいですね。
ブラック鞘師は、女性の色気もありますが、女性を魅了するカッコよさもあるような気がします。(男でもカッコいいと思う・・・)、そして、きれい・・・