ずっと次男坊が通える保育園か幼稚園を探していましたが、ついにここだ!と思える園に出逢え、そして先日園長先生と面談があり来年から入園できることになりましたキラキラ



やはり加配など何かしらの支援は必要だと思ったので公立保育所ばかりあたっていましたが、決めた園は公立の幼稚園です。



幼稚園って、自然の中でのびのび自由に学ぶタイプかカリキュラムがあって教育的なタイプかに分かれる感じですが、次男坊の行く幼稚園は前者です。



決めては見学や園庭開放に参加したとき、園長先生や主任の先生が次男坊を理解しようと寄り添ってくれたことでした。(疾患のこと、今の発達のこととか)


園の特色とか行事とか家からの距離とか正直二の次でやはり次男坊に寄り添ってくれる人がいるのかいないのかが重要で。

あとは親の勘、、安心感。



加配の先生は保育園とはちょっと違い、公立の幼稚園はハートフルサポーターの先生が支援が必要な子についてくれるみたいです。

ただ、ハートフルサポーターの先生は園に2人と決まってるようで次男坊の他にも支援が必要な子はいるので1対1で手厚くついてもらえるというわけではなさそうですが、通ってる療育園と連携して園生活をフォローして下さるそうです!



とりあえず来年から週1日並行通園していき、様子をみて少しずつ増やして行けたらと思っています!!


あと、今住んでる市の住民票では入園できないので入園願書を出すにあたり隣の市に引っ越しすることになりました!


だからお兄ちゃんも次男坊の行く幼稚園に転園です。来年春には小学校だから3ヶ月間だけだけど兄弟同じ幼稚園に行けるのが私的にはすごく嬉しい♡



お兄ちゃんに「幼稚園変わるよ、少しだけど次男坊とも一緒に通うよ〜」と言うと、「マジ?いいよ〜、つぎ何ぐみなんの?」とあっさり二重丸


柔軟だなキラキラ

お兄ちゃんよ、ありがとう照れ




義理チョコ義理チョコ義理チョコ義理チョコ義理チョコ



しかし、園探しは疲れた。。

というのも、私は結婚するまで保育士をしていたので無駄に色々内部事情がわかるからか園を見る目がシビアになって色々考えすぎてしまったなーと。


園庭のオモチャや遊具にヒビが入ったまま放置されてるのが気になったり、先生の子どもに対する言葉かけだったり対応の仕方とかもろもろアセアセ

色々気になってしまい、色々行きすぎて時間がかかったのも。。反省。


でも悔いはなし。





カエルカエルカエルカエルカエル




どんな選択をしたって正解かどうかなんてわからない。

自分が選択したことを信じて正解にしていくしかない。

とりあえず前に進んでいこう!