先日鼻涙管閉塞症の経過を診てもらいに眼科へ。

症状は軽いものだけど経過は変わらずなので来年以降、治療(手術)をする計画でいきましょうと言われました。


また手術かぁ。。ひぇ〜


先天性の鼻涙管閉塞症はたいていは1〜2歳くらいまでには自然治癒治することが多く次男坊は稀な確率だそうです。


加えて手術となると年齢的に全身麻酔になり、その手術ができる先生も全国でひと握りだそうで北大ではできませんと言われましたガーン


先生と出逢えるのも稀な確率なのかしら。
紹介はしてもらえたので良かったけど。



思えば、
停留精巣も次男坊は非触知両側の診断で稀なケースでした。
その確率は宝クジ一等当てるより難しいよ〜と先生に言われたような。。


そもそもルビンシュタインテイビ症候群も数万人に1人の稀な遺伝子疾患だから、次男坊は稀な確率に当たる子なんだろうな〜


それが次男坊の運命。



くもりくもりくもりくもりくもり




最近気づいたけど、次男坊は両手ますかけ線の持ち主でしたキラキラ

両手ますかけ線は稀な確率かつ天下とりの最強な手相キラキラ

いろんな意味でミラクルな男なのかもグラサンキラキラ