今日は少集団の療育の日でした。

少集団といってもshoki入れて2人なのでゆったり先生と話しつつ遊びに参加してる感じです照れ

もう一人のお友だちSくんは、同級生だけど4月生まれなので2歳過ぎてて身体も発達も先輩です。

少集団は今日で5回目だったのですが、今までは全くといっていい程Sくんに興味を示さなかったけど、今日初めて笑いかけてSくんの遊んでるところに行き「なにしてるの〜?」とのぞき込んでました。

Sくんもshokiを受け入れてくれてオモチャを貸してくれ、いつの間にか2人ほっこり同じオモチャで遊ぶように♡♡
そのうちお兄ちゃんにするように背中にもたれかかったりよじ登ったりガハハ〜と笑いかけたりすっかり仲良しになってましたキラキラ


すごくナチュラルな展開に先生と一緒にビックリしつつも嬉しかった〜おねがい
一緒にリアルタイムで喜びを共感してくれた先生の存在にも感謝です!


Sくんはどういう背景があって療育を受けているのかは知りません。
Sくんのママとも
お互いにその部分は聞かないし触れないということが自然になってる気がします。
だから一緒にいて気持ちが楽です。

お知り合いになれて子どもたち同士仲良く遊んでくれて、、それだけで十分!!
これから少しずつお友だち増えたらいいな〜☆



shokiがルビンであることは、家族、病院の先生、通園センターの先生、ルビンの親の会の皆さんしか知りません。
親しい友だちや近所のママ友には言えてないので、shokiのことを知らない人と会うときは気にしないようにはしてるけど、少しだけ緊張してる気がしてますアセアセ

主人みたいに言いたい人には言わせておけばいいのスタンスで堂々とできたらいいのになー。


なんか話が脱線してしまいましたもやもや