自分は無力だから
誰かに守ってもらわないと
生きていけないと思い込んで
窮屈で不自由なのに
そこにとどまって動けずに
いませんか
あの〜
あなたは本来めちゃくちゃ凄い力を
持っている存在なんですよ〜
無力だと思いこんでいる
だけですよ〜
でもそう思ってしまうのも
実は仕方がないんです…
だって無力だって思い
こんでしまっても仕方がない
ぐらい体験をさせてもらえなかったから
本来のあなたは波動の高い
これしたい
あれもしたい
ってめちゃくちゃ好奇心いっぱいの存在
だったんです
けれど本来の高い波動だと
地の時代と言われていた地球では
生きていけなかったので
ぐ〜んと波動を落として
まだまだ低かった地球の波動に
合わせる必要があったんです
その為に重いネガティブなエネルギー
無力や無価値感がめちゃくちゃ
手っ取り早く波動を落とせるので
波動を落とせるように
無力や無価値感を持っている
両親を選んで産まれてきたわけです
この重いエネルギーは連鎖
するんです
例えば無価値感を持っている
母親は子供ができると
自分の価値を見出そうとして
自分を犠牲にして
必要以上に子供のお世話をします
全て先回りして子供のお世話を
してしまうので
子供は自分でするという体験を
することができません
あれもダメこれもダメ
あなたにはできないから
全部お母さんがしてあげるから…
子供は体験することができないので
当然自信もつきません
そして私は何もできない…無力なんだと
思い込んでしまうのです…
そして無力な私は価値がない…
そうやって重い地球のネガティブな波動
無力感と無価値感を
持ってしまうのです…
そしてお母さんがいないと
生きていけない
そう思い込んでしまい
窮屈で不自由だと感じながら
お母さんの枠の中で生きはじめます
頭の中にはお母さんがいつもいて
これしたらお母さん怒るから
こんなことしたら機嫌が悪くなるから
やめておこう
全てお母さんが基準
お母さんの為に生きて
自分を生きることができなくなってしまう
共依存という
歪んだ関係性が出来上がってしまいうのです
共依存は
親子関係だけでなく
夫婦関係や仕事関係など
あらゆる人間関係で出来上がっています
しか〜し‼︎‼︎
もうそろそろそこから抜けて
本来の高い波動のあなたに
戻る時が来てますよ〜
だからはやく
その重い重いネガティブな波動を
手放して
誰かの枠の中で縮こまってないで
その枠から飛び出して
あなたの人生を生きしょ〜
あなたはそれを体験する為に
この地球に来たんですよ〜
なが〜い冬眠はもう終わりです
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました〜
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