まず、最初に言わせてください。
私は乃木坂46を好きになってまだ1年も経ってないど新規であるということ。
私は時に乃木ヲタであり、時にバンギャであり、時にプロレス女子であるということ。
だから彼女たちの歩んできた6年間、私はずっと応援してきたわけではありません。
知らないことだらけなので、もしこのブログを読んで「違うだろ」と思うような節があったとしても、知らない故のことなのでどうか温かい目と心でこれから私の紡ぐ言葉達を見ていただけると嬉しいです。
【2017年11月7日、8日】
【乃木坂46 東京ドーム公演】
当選したのは8日の千秋楽。記念すべきこの公演を見に行けたことに心から感謝したい。
↑本気モードww
ひめたん、まりっかの卒業が決まり、彼女たちにとって最後のライブ。
序盤あたりからもう涙でグチャグチャになるんだろうなと思っていましたが、彼女たちは笑顔でそして力強く、あの大きなステージに立っていました。
彼女たちだけではなく、メンバー全員があの大きなステージに、堂々と胸を張って立っていました。
その姿を見たときに、また彼女たちのその強さと美しさに惹かれ、ファンであることを誇りに思いました。
私があのライブで一番印象に残って唯一涙を流したのは、「ここにいる理由」~「アンダー」までのあの流れです。
文頭でも述べたように私はこれまでの乃木坂46の全てを知っているわけではありません。
では、なにが印象に残ったのか…。
ひめたん、まりっか、そして推しのさゆがセンターの曲であったということ、心配していたきぃちゃんが「アンダー」と声に出してくれたこと。
それはもちろんなのですが「アンダーメンバー」というメンバーの存在に自分を重ねる部分があったからです。
私は昔いわゆる「水商売」という仕事をしていました。
バンドやシンガーとして活動することはそんなに甘い世界ではなかったため、どうしてもお金が必要だったからです。
昼間はライブやレコーディングが入る…。なら夜働くしかない。給与も高いほうがいい。そう思って「水商売」を始めました。
しかし、入ってみてわかったのは煌びやかな世界の裏側では「女の戦い」や「順位付け」「指名をもらえるための努力」が日々行われているということです。
私は1年間かけてお店で30人ほどいる女の子の中で4番目に入るまでにはなりましたが、輝けるのは「1位~3位」まででした。
嬉しいことにうちのお店は派閥等がなかったのでみんな仲良く切磋琢磨し合いながら、売上アップを目指していましたが、私の役割はいつだって「3位までの上位人気者が来るまでの繋ぎ(延長取り)」や「3位までの女の子のとなりでいわゆるヘルプをする係」でした。
「お前は○○ちゃんのおまけだからな」「ブスだしな」「なんか違うんだよな」「もうやめたら?」いろんな言葉がグサグサ刺さる地獄のような3年間でした。
もちろん私を指名して来てくれるお客さんだっていました。私が3位以内に入れるように一生懸命に応援してくれるお客さんだっていました。
でも最後の最後まで、上位3人の中に入る姿を見せることなくお店を去ることとなりました。
このような仕事と乃木坂46を一緒にするのはどうなのか悩みましたが、私が思った本当のことなので書かせていただきました。
職種は違えど、重なる部分は多少なりともあると感じ、自分に重ねて見ていました。
アンダーメンバーである彼女たちが何を思い、何を感じながら表舞台に立っているのか。その気持ちが私にはほんの少し…、本当にほんの少しだけれどわかる気がするのです。
でもあの舞台に立っていた彼女たちは輝いていました。素直にかっこよかった。
私も自分に自信を持って、堂々としていられたらあの時もう少し何か違った結果を得ることができたのかもしれませんね。
「自信」といえば生駒ちゃんがMCで「自信」についての話をしていました。
あんな大舞台に立って5万人を目の前にパフォーマンスをする人間でも「自信がない」と感じていることに驚きました。
私は自分が大嫌いです。自信なんて1ミリも持てません。「だからダメなんだよ」と周りから言われてもう半ば諦めていましたが、生駒ちゃんのMCで「これが自信なんだ」って言葉を聞いたときに、私もいつか必ず「自信」につながる何かを得ることが出来るのかもしれない。頑張ろうと思えました。
不安でした。5万人以上の人間がいる東京ドーム。発作が起きてしまったらどうしよう。気分が悪くなったらどうしよう。
途中座りながらでないと見ることが困難でしたが、無事見ることができました。
でもみんなのTLで感動の嵐だった「Wアンコール」は見ることができませんでした。
隣の後楽園ホールでその日私が15年応援し続けているプロレス団体DRAGON GATEが試合を行い、大好きな選手のBDがあったからです。
ヲタク失格なのかもしれませんが、私にとってはどっちも大切でした。
逆に、卒業が決まって心配していたひめたん、まりっか。そしてこれからも活動を続ける推しのさゆのライブ中の姿をみて「この人たちは大丈夫だ。とっても強くてかっこいい女だ。」と確信したから行けたのかもしれません。
最後の最後、なんとか会場へ付き、まさかの誕生日プレゼントをもらうことができました。
誕生日を祝おうと思って行ったのに、サプライズすぎました。
15年経ってもまだまだ大きなあの背中には届かないけれど、私はこれからも一生懸命生きようと思えました。有難うございました。
誕生日といえばあんこしゃんが明日12日お誕生日ということで、お祝いにパーカーをあげました。(笑)
これと同じやつ。
とっても似合ってました!翌日着てくれてて嬉しかったです!
あんこしゃんのサインもらえました(笑)
7日の夜はみんなでカラオケして、ライブ後にも関わらずヲタク発揮し、8日は大人な感じでゆっくりしっぽり飲みながらいろいろ語りました。
ご縁とは不思議なもので、普通に生活していれば会う事もなかったような人間たちが、こうして推しを通して、乃木坂を通して、知り合っていくんですよね。
話してみると自分とは正反対の人生を送ってきた人や、絶対に会話なんてしないような人たちが、みんなそろってフォトイートして乾杯してるんだから不思議なものです。
昔中学の先生が言っていました。「一度会ったら一生の付き合い。一期一会。大切だぞ」と。
今になってその意味がわかってきた気がします。
私はサユリストのみんな、あんこ軍団のみんなが大好きです。出会えたことに心から感謝しています。
このご縁をつないでいくのか、無かったことにするのかは私次第であるということ。
なんだか色々と考えさせられる東京ドーム二日間でした。
最後に早めのお誕生日プレゼントもらっちゃった。
ずっと欲しかった(PCぶっ壊し勢ゆえ)、CDレコ!
「こんなのでいいの!?」なんて言われちゃったけど、私はこれが良かった。
なんだかんだ音楽やめたって言いながらも私には音楽しかなくて、音楽と共に生きてるんだなぁと我ながら思ったり。
4歳から音楽と生きてきて、そんな簡単に嫌いにはなれないですよ。
これでいろんな音楽楽しめる。たくさん使います。有難う!!
なんだかダラダラと長いブログになってしまいましたが、この辺で終わりにしておきます。
ダイエット日記はまた今日の夜にでも二日分まとめて更新しようと思います。
さゆヽ(。・ω・。)正義!!
じゃあの!