今年もやってきました。
梅仕事の季節が。
今年は6代目の梅干し作りです。
楽しみだー。
楽しみだー。
今週末にはラッキョウが届くので、ラッキョウ漬け3代目も作ります。
いそがしいぃ。
いそがしいぃ。
お客様用の梅酒のストックが底をついたので、今年は梅酒を作りました。
お酒をあまり飲まない夫婦なので、
梅酒を作るのは4年ぶりかなぁ。
梅酒を作るのは4年ぶりかなぁ。
さてさて、我が家の梅酒はホワイトリカーを使わず
ブランデーを使った梅酒です。
ブランデーを使った梅酒です。
ブランデーのにおい好きなんで(←飲まんくせに)
まだまだ青梅売ってますので、ぜひ作ってみてくださいね。
それでは作り方いってみよー!!!
それでは作り方いってみよー!!!
★用意するもの ・青梅……1kg(なるべく傷のついていないもの) ・氷砂糖……500~1kg(甘めがお好みなら多めに♪1kgはかなりあまくなりますよ) ・果実酒用ブランデー(ホワイトリカーでも可 アルコール度数は35度以上のものが保存性を考えておすすめ)・・・・・・1.8リットル ・梅酒を作る容器(梅と砂糖が入るので1.8リットルじゃたりないっすよ) ・清潔なタオル……1枚 ・つまようじ……1本
まずは青梅をさっと洗います。
清潔なタオル(キッチンペーパーでもOK)で水分をきちんとふきとりながら、
ヘタをとりのぞきます。
つまようじでそっと実を傷つけないように気をつけましょう。
この時、傷の付いた梅はとりのぞきます。(にごりの原因になります)
傷を包丁でとりのぞいて使ってもいいと思います。(包丁はセラミックの方がおすすめ。うちはないけど)
清潔なタオル(キッチンペーパーでもOK)で水分をきちんとふきとりながら、
ヘタをとりのぞきます。
つまようじでそっと実を傷つけないように気をつけましょう。
この時、傷の付いた梅はとりのぞきます。(にごりの原因になります)
傷を包丁でとりのぞいて使ってもいいと思います。(包丁はセラミックの方がおすすめ。うちはないけど)
容器はきれいにあらいます。
雑菌が残っていると梅酒の中で繁殖して失敗したり、
梅酒がにごったりしちゃうこともあるのでここは大事♪
最後にブランデーを少しまわしかけて容器全体を消毒します。
雑菌が残っていると梅酒の中で繁殖して失敗したり、
梅酒がにごったりしちゃうこともあるのでここは大事♪
最後にブランデーを少しまわしかけて容器全体を消毒します。
容器に梅を一段入れて次に氷砂糖を一段分。
梅→砂糖→梅→砂糖↑(あっ上むいちゃった・・・)→梅…の順番に入れていきます。
梅→砂糖→梅→砂糖↑(あっ上むいちゃった・・・)→梅…の順番に入れていきます。
そーっと、たっぷりとブランデーを注ぎます。
(ちなみにこの容器には全部入らなかった。
梅もちょっと少なかったのでちょうどかなぁ。砂糖は多めに入れました。
ちょっと甘めになるかなぁ。)
(ちなみにこの容器には全部入らなかった。
梅もちょっと少なかったのでちょうどかなぁ。砂糖は多めに入れました。
ちょっと甘めになるかなぁ。)
後はふたをしめて、梅のエキスがでるのを待ちます。
大体3カ月ごろから飲めて、半年ぐらい待つと熟成されておいしいみたいです。
(梅は3カ月ぐらいで取り出すといいみたいです。なっちゅは結構ずっと入れてたりします)
ブランデーなので、もうエキス出まくりましたって色になってますね♪
(っていうか、なっちゅの扱いが雑だからか、
交互に入れた氷砂糖が結局下にいくんですよね。
本当は梅入れて上から氷砂糖いれて押さえたほうがいいんやろうか。
交互の意味あるんか?といつも思うなっちゅ)
半年後が楽しみ~。
大体3カ月ごろから飲めて、半年ぐらい待つと熟成されておいしいみたいです。
(梅は3カ月ぐらいで取り出すといいみたいです。なっちゅは結構ずっと入れてたりします)
ブランデーなので、もうエキス出まくりましたって色になってますね♪
(っていうか、なっちゅの扱いが雑だからか、
交互に入れた氷砂糖が結局下にいくんですよね。
本当は梅入れて上から氷砂糖いれて押さえたほうがいいんやろうか。
交互の意味あるんか?といつも思うなっちゅ)
半年後が楽しみ~。