私がメインで利用しているヒロセ通商で、リアルトレードバトルキャンペーンというものが開催されます。

だいまん氏、のりたんく氏とpips損益を競うというもので、勝てば蓬莱の肉まん、負けてもおせんべいがもらえます。

ちなみに、小林芳彦氏は引退されるとのことです

キャンペーン期間中、だいまん氏、のりたんく氏の取引画面がオンライン配信されます。

プロのリアルトレードを見れる機会はなかなかないですよね。

興味のある方はご活用ください。


1,000通貨から利用可能でスプレッドが狭く、ユニークなキャンペーンが盛りだくさんのヒロセ通商です↓




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トレードスタイル別のトレードの特徴をまとめてみました。



トレード回数と拘束時間

狙う波が小さくなればなるほど短い足でエントリーしていくため、トレードチャンスが多くなります。
しかし、トレードチャンスが多い分、拘束時間が長くなります。
スキャルでは、トレード中はパソコンに張り付く必要がありますが、日単位のトレードでは1日1回の相場チェックで済みます。

資金効率

エントリー回数が多い方が資金効率は高くなります。

勝率と損益率

狙う波は小さくなればなるほど勝率は高くなりますが、必然的に損益率は低くなります。
逆に狙う波が大きくなればなるほど勝率は低くなるため、意識的に損益率を高くする必要があります(損小利大)。

勝率と損益率の関係については以下の記事をご参照ください↓
【FX 初心者講座】 STEP7 勝率と損益率の関係を理解する

収益の安定性

勝率が高い方が収益も安定します。
スキャルは日単位で結果を判断することができますが、デイトレ・スウィングでは月単位、中長期では年単位でしか判断することができません。

集中力と反射神経

特にスキャルでは非常に集中力と反射神経が重要となります。
少しでも躊躇したらやられてしまいます。

忍耐力

狙う波が大きくなればなるほど、ポジション損益の増減を忍耐強く見守らなければなりません。
また、一度利益が乗ったにもかかわらず、建値決済や損切りになることも多くなりますが、常に平常心を保たなければなりません。

眼精疲労

これはおまけで入れましたw
言わずもがなですね。


私のトレードスタイルはデイトレ・スキャルですが、個人的にはスキャルよりもデイトレの方がよりストレスを感じます。

一度利益が乗ったにもかかわらず、建値決済や損切りになるとものすごくがっかりして、「スキャルだったらとれたのに」と思うこともしばしばです。

しかし、スキャルはパソコンに張り付かなければならないという欠点があります。

パソコンに張り付くのが強いストレスになるという方は、より長い足でトレードした方が良いかもしれません。


トレードスタイルを選ぶときに重要なのは、自分を客観的に見つめることです。

そして、どういうときにより強くストレスを感じるのかを見極め、ご自分のトレードスタイルを決定してください。


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午前中はトレードできず大きな流れには乗れませんでしたが、この流れなら再度1.3を試すのではないかと思い、このようなトレードになりました。

1.3で再反発するでしょうか???


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