こんにちは、なっちです。
今更ですが自分の覚え書きとしても含めて
出産レポートを書いてみようと思います。
すでにだいぶ忘れてるかも・・・っ
4月の出来事。
予定日だった18日を何もなく過ごしてしまい
今か今かと毎日ソワソワしながら過ごしていました。
23日土曜日に診察予定で 何も無くそのまま過ごしてしまったら
25日月曜日に陣痛促進剤で入院することが決定していたのですが。
23日の朝方から微弱陣痛が始まり
8時に起床し、トイレに行った際
大量のおしるしがっ
その後も微弱陣痛が続き8分間隔だったので
実家の母へ連絡「病院に電話してみなさい」と言われ
念のため病院に電話してみると
「経産婦さんなので来院してください。」とのことで
絶対に帰されると思いながらも
いちごを面倒見てもらうため 母に来てもらってから
入院セットを持って 旦那と一緒に歩いて 産婦人科へ。
案の定 NSTを装着してみると
微弱陣痛すら 引っ込んでしまい
内診するも 子宮口の開きは指1本。
内診でぐりぐり刺激され
院長に
「刺激しておいたから素直な人なら夕方には陣痛が始まるよ」
と言われ帰宅・・・っ
その後 来てくれた じぃじ&ばぁばと一緒に
近所の木曽路ランチ
いちごはじぃじ達に連れられ実家へ。
夕方にも微弱陣痛が続いていて 通院しようかどうしようか悩み続け…
その後 通院するも まだまだとのことで。
院長は
「本当は歩いたほうがいいんだけど雨も降っているからね~・・・。」
「念のため入院する・・・」と聞いてはくれたものの
近所だからということで
またもや 帰宅・・・っ
帰宅後も定期的にやってくる微弱陣痛を記録しながら寝てみるものの
20時台に7分間隔
21時台にも7分間隔
22時台に8~6分間隔
23時台に7~6分間隔
0時台に7~6分間隔
1時台にも7~5分間隔
2時台に6~5分間隔
時間は多少短くなってきてはいるけど
よく解らないけど陣痛の強さ的にはあまり変化なし・・・
「このまま眠れないで心配な夜をすごすくらいなら 病院に行こう
今行っても朝になってから行っても同じだから」
と旦那に言われ
雨もやんだ深夜3時過ぎに
旦那と歩いて 産婦人科に向かいました。
一応入院させてもらうも 子宮口は3センチしか開いておらず・・・
その後病院の個室で 陣痛が強くなってくるのを感じながら
とりあえずの ソフロロジー?風 呼吸で 陣痛を逃しつつ
寝ている旦那をたびたび起こし お尻マッサージ腰マッサージやらをしてもらいながら 過ごしていました。
朝の7時過ぎに朝ごはんが運ばれてくるものの
食欲がまったくわかずに 旦那に全部食べてもらい
その後 回診に来た看護師さんに
内診するので 分娩室へ~ と言われ 分娩室で内診してもらうものの
まだ子宮口は 5センチ。
「まだまだですね」と言われるものの
経産婦だからという理由で そのまま分娩台の上で待機となりました。
続く。