こんばんは。なっちです。残暑厳しい日々。
毎日の注射通いで疲れ果て
かったるい気分&つわりの日々を過ごしている毎日…
精神的にも病んでいる日々…
夕ご飯の支度をボイコット中…
旦那の帰宅が遅いのをいいことに
ご飯を作る気力がまったく起こらず
いちごと2人で外食やらデリバリーやらで済ませてしまっています…
旦那はそんな病みまくっているなっちを労わってくれていて
朝の出勤前に洗濯物を干してくれています。
家事を何もしなくても怒らずに
お願いすると手伝ってくれています。
お金の使い方に文句も言わないし
(もともとそんなに浪費家ではないので家計は好きなようにさせてもらっています。)
やりたいことをしろって言ってくれるし
(でもやりたいことが見つからないので何もしていませんが。)
言えばいやいやでも家事をこなしてくれるし
なっちが意味も無く怒鳴り散らしても最終的には吸収してくれるし…。
何事にもルーズなのがイラっとさせてくれるけど…
どう考えてもトータル的に見て
本当にいい旦那さんを貰ったなぁ~…。
(嫁に貰ってもらったんだけどね。)
と。
そんな時は思います。
しかし
感謝の気持ちは言葉に出せず…
何なら逆切れの日々…
相変わらずの恐妻&あまのじゃくです。
さて。
木曜日にまたまた木場へ行ってまいりました。
8W3D
お腹の中で赤ちゃんも無事に心臓を動かしていましたっ
7W3Dの検診の時は
オリモノに茶色い血が混じったりしていて
内膜に少し剥がれたあとがあったため
「出来るだけ安静にしているように」と言われていましたが
今回は茶オリも無くてひとまずホッとしました
連日の注射祭りで
腕もお尻もパンパンに腫れて熱をもってしまい
猛暑の中の毎日の通院生活にめげていたので
(いちごを連れてお昼時に毎日いちごの三輪車を押して通院していました。)
注射生活もあと10日ほどだし
このタイミングで言うのはどうかな…と悩んだのですが
プロゲストン50ミリの注射をやめて
膣座薬に変更してもらいました。
膣座薬だとお薬自体が弱いので注射の方がいいらしいんですけどね
でもいちごを授かったときは
体に湿疹が出てしまったので
最初から膣座薬だったので 『大丈夫かな~…』と思い。
これで
このタイミングの変更のせいで
赤ちゃんに万が一何かあったらどうしよう・・・と思う気持ちも半分ありましたが。
次回の通院は約2週間後だそうです。
今まで1週間に1度の通院だったから
2週間もお腹の中の赤ちゃんの様子を見ることが出来なくて不安です
2週間後の通院で卒業になります。
ちゃんと無事に卒業できますように~…
って。
これ。
書いている文章も病んでる…
大丈夫…っ