次男の放デイの

利用日数(支給量)を

増やしてもらえるよう

申請していました。





無事に申請が通り、

新しい受給者証が届きました。



その受給者証を見ていたら、

支給量だけでなく

利用者負担上限月額も

変わっていたびっくり



37200円→4600円に下がったので

毎月の自己負担が減る。

これは嬉しい、助かる!



だけど何でだっけ?

昨年の夫の収入って、

減ったんだっけ??



なぜ負担上限月額が変わったのか

ちょっとググってみて

やっとわかりましたアセアセ



障害福祉サービスの

利用者負担上限月額の判定基準は

市民税の所得割額なので、

定額減税で所得割が

減ったおかげでした。

 


もっとしっかりしてる方なら

そんなのもっと前から

わかってることなんでしょうけど。。。



こういうことに

疎すぎるから悲しい



受給者証って、

途中で何もしなければ誕生月が

更新のタイミングなので、

負担上限月額の見直しも

その時になります。



次男の誕生月は11月なので、

今回支給量の変更申請を

していなければ、

負担上限月額が変わることに

11月まで気付かずにいたかも。



夫婦仲がこんなに拗れていなくて

住民税決定通知書を

夫から見せてもらえていたら

気付けたかな?

それはちょっと微妙驚き



家庭内別居を切り出した辺り、

いや、そのちょっと前

くらいだったかな?



それ以前は

会社からもらってくると

テーブルの上に置いてあった

夫の給料明細や

源泉徴収票、

住民税決定通知書などを

一切出さなくなったので、

今の夫の正確な収入などを

わたしは知りませんアセアセ



課税証明書でも取りに行けば

わかるだろうけど、

所得割額も実際いくらになったのか

わかりません。。。



それにしても、このタイミングで

支給量の申請をして本当によかった。