次男、今日から3日間、
生活介護事業所で実習です。
環境の変化にかなり弱い、次男。
緊張のため、
水分、食事を拒否する可能性があります。
実習は10〜15時の予定ですが、
水分も食事も拒否した場合は
13時に連絡をもらうことに
なっています。
遠足などの他の行事の時も
そうなんですが、
着くと緊張してしまうけど、
朝自宅を出るまでは
そのことを話題にしても
嬉しそうな反応をするのです。
今朝も、
「〇〇さん(実習先)で
今日は何するのかな？
△△(次男)が
どんなことなら楽しめるか、
いろいろ体験させてもらえるって
事前訪問の時に言ってたよね。
楽しみだねー
どんなことをがんばってきたのか、
帰ってきてから教えてね。」
と、次男に話すと、
ぐふふ
と笑っていました。
わたしの話をどこまで
理解できているのか
本当のところはわからないけど、
理解できていそうな表情で
やる気満々な顔をしていました。
実習期間中の3日間は
わたしが送迎します
家を出てから5分ほどは
学校までと同じルートなので
テンションもいつも通りでしたが、
その先は次第に
次男の顔が不安そうに。
9時45分頃が実習先の
送迎車の到着のピーク
だということで、
その辺りの時間帯の到着は
なるべく避けてほしいという
お話だったのですが、
早めに着きそうだったから
近くのコンビニで
時間をつぶすことにしました。
コンビニの駐車場で待っている間、
次男がどんどん緊張して
いっているのがわかりました
明日からは
早く着きすぎないように
した方がよさそう。
実習先に着くと、
次男の緊張もピークに。
次男に3日間付き添ってくださる
担任のＡ先生と、
月曜日からそこに実習に来ていて
今日が最終日という
次男の同級生の付き添いの
担任のＢ先生が
出迎えてくれました。
Ｂ先生の方は
昨年のクラス担任でもあり
次男もとても信頼していて
大好きな先生なので、
(Ａ先生のことも好きみたいですが
比じゃないくらいに大好き)
顔を見て安心したらしく
半べそをかいて
助けを求めていた
今日は13時以前にも
嘔吐がひどければ連絡が
くることになっていますが、
今のところまだ何もないので
それは大丈夫そうかな。
昼食は食べないだろうというのは
想定内なのでいいですけど、
水分だけはとれたらいいな。
わたしも13時頃までは
ちょっと緊張して
過ごすことになりそうです
今朝も思いの外
心ここにあらずだったらしく、
実習先に向かう車の中で
化粧が中途半端だったことに
気づきました
まぁ化粧下手なんで
完成しても大して
アラも隠せていないような
感じだから、
傍から見たらしてもしなくても
そんなに変わっていない
かもですけど。。。
眉毛だけはちゃんと描いていたのが
せめてもの救い