実家から 戻り 

すこし ゆっくりしておりますが

落ち着くわけもなく


色々 コメントいただき

ありがとー


危機を脱してほしいものです



靴下編み 

まちの 処理が 難しいかなーと

おもいます


以前は 最初から 多めの目数で

まち なし 靴下をよく 編んでいましたが 

やはり ピッタリのほうがいいかなと




まち は ありますが

甲の模様は ブチ切れているので

比較的簡単です

以前にも 説明したので

重複してるから

飽きてる方 とばして!


好きな所から 模様を開始すればよく


左側のは 

フラップ終わりから

白地糸で 一段 ぐるっと 

回ってから

模様を始めています


模様始まりは 人それぞれなので

好きな場所から

始めたらいいとおもいます


左右のまちの場合 

対称のほうが いいのですが

踵中央からみると

すこし ずれます

1段のずれは よくあることだし

わざと さらに ずらしてもよく


あまり 気にすることはありません

(甲の模様は 気にしてください)


この模様は 甲の目も

キリがいいので

踵が 入れやすいです


続き模様とかは 

やってみて だめなら

解き 入れ直します 


編み込みは きつく メリヤスほどは

伸びないので 

すこし 多めに踵をいれたほうが 

いいかなと おもいますが

それで 甲の模様が 切れては 面倒なので

編みやすい所で


面白い靴下のご紹介です

甲辺りしか 模様は ありませんが

適当に増やして

編んだ記憶があります

上手い具合に

地糸が かわっていくので

楽しい靴下になります

ミックスから初めても

最後は 黒になり

落ち着いた

履きやすいものになります



分散減らし目で

模様も小さく 楽です 

テキスト通り 編んでいくと 出来ちゃうんです


この先生の 英語は とても 分かりやすいし

編み図もあるので

だいたい わかると おもいます


昨日

内科で 水分と 睡眠をとるようにと

注意されました


ポカリ 抱えて

🚗³₃ ごちゃごちゃ いろいろ

片付けておきたいとおもいます


皆様も ご安全に