うちのトイレには一枚の写真があります。
その写真はじいじが、かなり昔スペインかポルトガルかで撮影したもので、青年が少年と少女の間に立ってマンドリンを弾いている姿が映っています。既に色あせていますが、その写真の雰囲気が好きで、なんとなく写真立てに入れてトイレのシンク横に立てていました。
ところが、最近気が付くとその写真が後ろの小窓のほうを向いているんです。戻しても、戻しても、また気が付くとその写真は小窓の方を向いています。いったいこれは・・・?
今朝もその写真後ろを向いていました。昨夜は確かに前を向いてたのに・・・
もしや・・・と思ってトウプーに聞いてみると、
ウンチのときに3人に見られている気がして嫌なのでひっくり返している、、、ということでした。
怖い話を期待されていたかた、ごめんなさい!フツーの結末でした。
この写真は、しまうことにしました。
確かに子供にとってはトイレに人の写真や絵が飾ってあるのは、不気味ですよね。
マンドリンのお兄さんも、遠くの国のトイレに自分の写真が飾られていたと知ったら、あまり喜ばないでしょうしね。

話は変わりますが、
少し前まであいりに「おおきくなったら、何になりたい?」って聞くと、
「ちいさなあかちゃん!」って言ってたんですが、
最近は少し考えを改めたようで、
「おひめさま」、ってごくごく普通の回答が帰ってくるようになりました。
それで、ママはよくあいりに
「立派なお姫様になるにはお野菜を食べなきゃね」、とか
「立派なお姫様になりたいんだったら、ちゃんとお片付けできるようになろうね」、
なんて言っていたんですが、
そのいうちあいりが
「りっぱなおひめさまになるにはコップのおみずをぜんぶ(一気に)のまなきゃだめ?」とか
「このノートにこのシールをはらないと、りっぱなおひめさまになれない?」とか
聞いてくるようになって、なんだかヘンテコになってきてしまいました。
ちょっと作戦失敗です

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うつむくあいり。







