あるひぼくはかみさまと
キティークローサー作 ふしみみさを訳
講談社
ある朝テオという若者が散歩をしていると、神様に会います。神はテオが想像していたような、長い髭を生やしている怖そうなお爺さんではなく、親しみやすいずんぐりとした外見でした。二人は一緒に一日を過ごします。
神様は姿を変えられます。飛ぶこともできます。水の上も歩けます。でも、「オムレツ」という食べ物は知らないし、泳げないし、木登りも出来ません。神様とテオはお互いの違いを尊重し、友達になっていきます。
自分は他の人と違っていいんだ、ということを教えてくれる本だと思います。また、宗教が違えば違う神がいてもおかしくないと思わせてくれます。
3年生は初めての読み聞かせでした。この年齢になると、絵本も何を選べばいいのか迷います。この本は年齢相応かなぁと思って選びました。
評判では、おとなしくて反応がないと聞いてたので緊張しましたが、予想以上に笑ってくれたり、驚いてくれたりしました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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