9/3 9/4 は、わりと元気に過ごしていた。

しかし、9/5になって、朝から高熱。38.5度。
暫くすると39.2度になる。

在宅医に連絡をしたら、クラビットを
飲んでる状態で、こをなに高熱になるのは
何らかの原因があるはずだから、
再度、入院して調べてもらったほうが良いと
僕は思うよって、、、

私は即答しずかったが、「わかりました」
と在宅医に伝え、在宅医から総合病院の担当医へ直接連絡を入れてもらい、入院手続きまで
してもらいました。

病院に着くと、わりと早く呼んでもらうことが
できて入院する部屋にもそんなに待たされずに通されました。

緩和ケア病棟ではベッド代が発生せずに個室に泊まれたが、普通病棟の個室は、別途日額9800円かかると言われ、我慢することにした。4人の大部屋。部屋にトイレがある。
緩和ケア病棟かなり待遇良い施設だったかな?と思えました。24h来客OKだったし、庭もあった。今は、病室に小さい子供は入れない。
だから、面会は、休憩室か別の部屋。
しんどければ、
ベッドごと移動してくれるらしい。

9/5病院に来てから、右脇腹あたりが酷く痛みを発していた。午後3時くらいにトイレへ行こうとしていた私。1人では行けず2人に介助されながらトイレへ向かう。トイレの中でも介助しようとする看護師に断りを入れたのに、年配看護師は、「おばあちゃんだからね!気にしなくて大丈夫だから。」とか言って、便器の前に座りこむ。「嫌だって!」と言ってトイレの中は一人になれました。だけど、便器から鍵が遠い。点滴棒や点滴チューブや酸素ボンベチューブを避けて歩いて鍵まで3歩ほど進まなきゃならなかった。右脇腹が痛すぎて、鍵は開けたままにしてしまった。終わってからベッドに戻るのも大変である。「痛い。痛い。痛い。」何回言ったか?わからない。

9/6 夜中中は、痛いと目を覚まして、オキノームをもらうを繰り返し。アンペックのレスキューは、ここの病棟の看護師はやってくれなかった。(ボトルは在宅医が処方したもので病院では扱いが無い)ボトルの残量が無くなり次第、病院の機械のに切り替わるam4:00まで、どんなに口が渇いてもオキノームがレスキュー。途中からオキノームを水に溶かして持ってきてくれた。約一時間おきにレスキューしていた。あんまり眠れない。普段より痛みが酷い。
夜中機械に替わってからは、アンペックレスキューもできるようになった。(^∇^)
どちらかというとアンペックレスキューより
オキノームを飲んだ方が効き目があるような気がする。
(オキノーム20mgは私が在宅医に処方してもらってるのを無理を言って使用させてもらってる。この病院では、10mgしか扱いがない。10mgの方は粉の量が倍になる)

昨日は、息子に来てもらわなかった。
今日は、きてもらう予定。
まだしんどいから、別室にベッドごと運んでもらい、面会するつもり。楽しみ(^∇^)