この日は、外出して、一人でバスバスに乗って、歩いてランニング家に帰る予定にしていました。
外出予定は、9:00-14:00です。
看護士も母も「送迎してくれる人がいるなら、頼れば良いじゃない?」と言ってました。
おじいちゃんが一日中家にいたので、送迎できるのは知ってました。でも、自力で病院病院➡家🏠の間を公共交通機関バスを使って行ってみたかったのである。
でも、やはり心配性の母おばあちゃんは、自転車自転車で病院まで来て、私がバスバスに乗るまで付き合ってくれました。

私は、歩くランニングと血中酸素濃度が90を切ってしまうので、かなり苦しくなります。だから、酸素ボンベを持ち歩かなくてはなりません。
重たいのである。。。
こんなカートダウンを押しながら帰宅しました。



バスバスに乗るまでに300mくらい歩いてランニング、バスバスを降りてからも同じくいの距離を歩きました。
家に着いたら、お母さんが先に自転車自転車で家に来ていて、外に出て、あたふたしてました。
まるで私が初めてのおつかいでもしている子供のようでした。心配みたいです私のことが。

帰宅して、暫くぶりの家にまったりとして、ソファーで寛いで、それから掃除をしました。
書類の整頓やトイレ掃除。
そして、病院で使う為のシャンプー、リンスの補充や家で使う為に買っておいたお洒落なシャンプー、コンディショナーのケースに補充したりして、お風呂場をお洒落な空間にしました。
洗面器や風呂用椅子も新しくしました。
早く帰宅して、私もこの新しいお風呂場を満喫したいなあと思いました。

休憩しながら、雑誌を見出したりしていたら、びっくりするくらいあっという間に時間が過ぎてしまい、予定していたことをあわてて片付け、家をあとにし、病院へ向かいました。  
楽しい一時でした。
帰りもバスに乗るまで、母は、私に付き添い、私をバスに乗せると帰って行きました。

病院へ着くと、」看護士がどうでした?」と聞くので、「余裕でした。」と言ってみたくて、口にしたが、部屋に着くと、やっぱり、かなりの疲れようでした。

夕飯後に、旦那が息子連れて来ました。
元気いっぱいの息子。息子の笑顔を見ると疲れがどっかへ行ってしまったような感じがしました。カルタのカードで、新しい遊びを教えたら、夢中になって遊んでました。
あー。大好きだあハートラブラブハートラブラブハートラブラブ