左手の点滴が腫れてきて、
3日前に刺し替えてもらいました。
私の緩和ケアの主治医の先生が点滴の針を刺してくれました。しかし、左腕で、3回失敗し、右腕で、2回失敗。そんな時、外科の先生が丁度良いタイミングで、回診に来たので、手を変えようとなり、外科の先生が点滴の針をとることに。左腕で1回失敗。右腕で、ようやく成功。7回目である。緩和ケアの先生は、謝っていたが、私は「良いですよ。」とは言ったものの凄く凄ーく痛かった。だから、私の心の中では、「何回もブスブス刺すんじゃねえよっ!」って叫んでいた。分かってる。私の腕が刺しずらいってことは。よく言われる。血管をとるのが難しいと。だけど、こんなに刺されたのは初めてである。本当に痛かった。点滴の血管をとるのは、只、予防接種の時のように、チクッと痛いだけじゃない。入ってからもとれるまで、ゴリゴリッ針を押し当てる。右へ左へと。だから、この7回は、相当に痛かったのである。
だけど、こんな右手の所で血管拾うなんて、、、。右腕ついて立ち上がれないし、大好きな手芸もこんな所じゃ動かせないからできないよ。手首の加減で、点滴が落ちたり、止まったり最悪である。



ちなみに、こっちは左腕。
前の点滴の箇所が痛くて腫れているので、昨日からアイスノンで冷やしている。



私が昨日午前中にお風呂に入ったのは、熱が上がったら、お風呂に入れないから、下がっている内にお風呂に入りたいと希望したから、午前中に入浴しました。
でも、先週は私はずっと二時から四時の間でお風呂に入っていました。今日もそのように希望したのに、看護士が、「今から入浴しましょう。」と言う。「何で?私は午後が良いと言ったのに、何でですか?」と言うと、看護士が「昨日は、午前中でしたよね?」と言う。「昨日は、いつ熱が上がるか?分からなかったから、午前中に入りましたけど、結局熱は上がらなかったですし、私は、かぶれやすいから、フェントステープを剥がして、剥がした所を洗い流したいんです。午前中だと張り替えの時間じゃないから、剥がれないようにして入浴しなきゃならなくて洗えない。だから、剥がしてから入浴できる午後が良いんです。」と伝えると、看護士が不機嫌そうに、分かりました。調整してきますね。と言って去って行った。
感じが悪い。本当は、夜に入りたいのに、この病棟では、午後4時までに入浴しなくてはならないから、午後を希望している。
看護士が戻って来た。「午前中ならいつでも良いけど、午後だと2:10しか入浴できません。どうしてもその前に入らなきゃならない人がいるから。そのタイミングを逃すと入れなくなりますが良いですか?」と言われ、私は、「わかりました」と答える。看護士は、「なら、これからもずっと2:10を固定として予定を入れときますね。」と言ってきた。「分かりました。」と答えるが、この看護士ムカつく。何か感じ悪いと思えました。それから、私に気を遣って話しかけてきたが、「何かやってほしいこととかないですか?困ったこととかないですか?」と聞かれたが、「無いです。」と答える私。早く出て行ってほしかった。