朝、今日は、腹痛が酷すぎて、

やっぱり最後のオキノームを飲んで、

病院に行くことにした。

また、今日の予定をキャンセルした。ショボーン

もう何回目かわからないほど、今日の予定を

病気のせいでキャンセルしたか?わからない。

朝、オキノームを飲んでいても、

前屈みになって、お腹を押さえて歩く私。

クソーっ!!

昨日、薬をくれていれば、

こんな目には合わなかったのに。

フツフツと怒りが混み上がる。

そんな私を見かねたのか?

予約無しで、受付してもらう場所はどこか?

キョロキョロしていたら、

事務のお姉さんが、

「どうされました?」と声をかけてくれ、

耳鼻科の受付へ声掛けするように教えてくれた。

耳鼻科の受付へ行き、薬がほしくて来たことを伝えると

事務のお姉さんが、「日曜日にも来られたんですね。」

と診察履歴を見て話された。

ムカつきが甦る。

「はい。薬がほしくて来たのに、薬をもらえずに帰ったんです。」

薬は診察をしないと出せない為予約を入れてもらった。

耳鼻科の主治医は、たまたま初診の担当の日で、

診察室にいたため、診てもらえることになったが、

やはり予約なしのため、待たされると思うと言われて、

待合室に向かう。



座ると同時に、いつもの優しい看護士に話し掛けられた。

「どうされました?」

あー。

この病院の嫌なところを実感して、この看護士に会うと、

ダメだ。泣けてきてしまった。

病気にならなければ、こんな嫌な思いしなかった。

こんな悔しく惨めな気持ちにならなかった。

看護士さんは、夜勤明けで帰る時だったというのに、

相変わらず、親切に話を聞いてくれ、

どうにか私の気持ちを和らげようとしてくれ、

本当に私の痛みをどうにかしてあげたいという気持ちで

接して下さった。

いつもありがとうございます。

すいませんでした。

看護士さんが掛け合ってくれたおかげで、

一時間も待たされずに診察してもらえた。



耳鼻科の先生に、少し昨日の病院の対応について

苛立ちをぶつけた。

「救急にもルールがあって、どうしても従わざるをえない

ところがあるからねえ」と。。。

急がしそうだったので、あまりそれについてはもう言わなかった。

先生に、🌑🌑病院の疼痛外来の

神経ブロックの話を聞いてみた。

夫が、話を聞きに行かないか?と言うので。

紹介状を書いてもらえることになった。

しかも、明日の午後からの診察で受け取れると。

有り難い。近い内に神経ブロックの話を聞ける。

良かった。

オキノーム20包も出してもらえた。

これからは、かなり余裕をもって薬を出してもらおうと思います。