言わなければよかった | having nothing to do

having nothing to do

日々の出来事を思うままに。

 

 

10月の初めに派遣元の担当さんと上席と三者面談をした。

ある程度はお互いさまだと考えて
個人攻撃になるようなことは言わないように、でも要望は伝えた。

けど。

やっぱりワガママと思われたみたい。

 

「派遣社員という同じ立場の人に、仕事してないと言われたからと
気にする必要があるのか。その人に認めてもらいたいのか」
と上席は言った。

「その人はどの立場・権限から人に面と向かって仕事してない
と言ってるのか」って聞けばよかった(T_T)

 

なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ。
バカヤロウ。
それを諌めるのが上席の仕事じゃないの?
悪気がなければ、冗談なら言っていいことでもなかろうよ。

 

声をあげて以降、上席との空気感が微妙になった。
話しにくいというか、突き放された感じというか。

 

気のせい?とか、気にしすぎ?とか考えてはみたけど

たぶん、私の勘違い・思い込みではないと思う。

もやもやを抱えたまま、仕事を続けている状況。

 

10月末にユニット内の座席移動があって

そこで離れたかった人と席が近くなってしまう、という

希望と真逆の状態になってしまった。

 

いったい何の罰ゲームだよ!!って感じなのだけど
事情を把握してるリーダーくんが、ものすごく気にして
何とかならないかと試行錯誤してくれたけど、どうにもならず。
 

席が近くなってからというもの、イライラすることが多い。

くだらないおしゃべりが耳に入ってきて、すごくうるさい。

問い合わせに対しての回答とか、たいして調べもせず
適当なこと言ってるのが耳に入ってきて驚いたのなんの・・・

 

業務をこなす上で知っていて当然のことを知らなくて
誰かに聞けば何とかなると思ってる。
それ、仕事としてどうなんだろう?適当すぎない?

そして、そういうずるい面を上席が気づいていない!!
真面目にやるだけ損な気にさせられる。
承認欲求がどうとか以前の話。

 

暇そうに雑談してるとか、終業2分前から席を立って
帰る準備をしてるとか、不快なことばかりが目に入って来る。

「この職場は緩いから自分でもやっていける」とか

なめたこと言ってたのを思い出す。

 

表面上は普通に仕事してるから平気だと思われてるけど

全然、平気じゃない。

朝、吐き気・めまいがひどくて行けなかったり、ということがある。

 

毎朝「行きたくない」との戦い。

休めば自分に跳ね返ってくるから行くだけ。

 

別にいいですよ?
17時を過ぎたあたりから、おしゃべり三昧でも
ややフライング気味に上がって、早い時間に乗れたと
得意げに言っていても。

 

忙しいのが嫌なわけじゃない。
座ってればお給料をもらえるという意識の人と

同列に扱われることがちょっと納得がいかない。

 

四六時中、文句を言って悪態をついてるのが本当に嫌。
視界に入れたくないし、声も聞きたくないのだけど
それがかなわない現状がしんどい。

 

そういった状況に対して、特に何か文句を言ったり

というわけじゃないのに上席との空気感は、どんどん悪くなってる。

話しかけても聞こえない振りをされる。

一度なら気のせいだと思えるけど、もう何回も。

 

何にも言わずに我慢してればよかったのかな。

辞めようかなぁ、と考える。