イタリアン・コメディと塩野七生氏の夕べ | なっちのステッチ・トーク

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レースデザイナーで刺繍作家のなっちが綴る、ゆるゆる日記

先週の金曜は、本当に夢のような出来事がありました。

九段下のイタリア文化会館で、イタリアンコメディ映画の巨匠、マリオ・モニチェッリ監督の作品上映会があり。

作家の塩野七生氏が解説をされるとの事で、知人が席を確保してくださったのです。

「ローマ人の物語」など、著書をもう何冊読んだか分からないほど大ファンの私は、本当に舞い上がっていたのですが…

その日持っていた著書に、なんと幸運にも、先生のサインを頂いてしまったのです…!

しかも、ユリウス・カエサルの章!本

知人と、あの時咄嗟にご自分のペンを貸して下さった紳士に大感謝です!キラキラ
(お名前も伺えず、この場を借りて御礼申し上げますリボン)


実際にお会いした塩野先生は、小柄で気品ある、どこか貴族の風格を纏った方でした。

これから本当の大人の女性になってゆきたい身の私にとって、今、尊敬する大先輩にお逢い出来た事は、とても重要な出来事でしたキラキラ


そして映画も本当に面白く、他の作品も観てみたくなりました星

今回の上映は「いつもの見知らぬ男たち」。
これが50年も前に作られたの?と、思わず驚いてしまうほど、現代の私たちが共感できる笑いとユーモア。
上映中、会場は笑いの渦でした音譜

そうして映画を作り続けて、95歳で天寿を全うされるまで60本もの作品を世に送り出された監督に、改めて敬意を感じます。

古さも無駄もない、塩野先生曰わく「本当に何のためにもならない」傑作映画でした☆ にひひ

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