生きていて、色々な知識を得て行きます。
その中で、社会として 良い 正しい 推奨される、やってはダメ、 などなど、判断を共通して持っているものがあります。
例えば、盗んではいけない、人を殺してはいけない。
社会通念として許せないものですね。
その他に、子供の頃から正しいとされること、行動を推奨されるもの、というのが あります。
正しいとされるものの中にも、漠然とした意図がわからなかったけれど、一先ず、親、年長者が言うからとしたがっていた事。
年長者の言うことは聞きなさい。まずはこれですね。疑う余地がないし、言うことを聞かないと不利益を得る。
(叩かれたり、食事が抜きだったり、閉じ込めたれたり)
無条件に言うことを聞くよう教育されていきました。
他に、正しいと言うと、社会的に具体的に最善とされること。
いい大学を出て、良い会社に就職する。夢を追って生きることはダメ。
失敗をしない、苦労をしない人生が良い人生。
正社員である事がベター。もっと行くと働かない=企業就職 していなければ人として失格。
今思えば、どこからの価値観だろうか。
就職とはサラリーマンだろうか。
良い会社とは、稼いでいる会社?
正社員であっても、心を病んで、何人が居なくなっているのか。
今の会社というのは、魂がない、形骸化したシステムに過ぎません。
ある意味、ここまでのシステムを創始者がなくても動くだなんてすごいことだと思います。
その可動する意志は、「正しさ」 会社ごとに正しさが設定され、それを守ることで運営されている。
正しきことは 正しいことじゃないか、今はそう思いません。
会社で正しいだなんて社会で正しいことの指針には 成り得無い。
人間の身勝手が集まったものが会社です。会社によって文化が違うじゃないですか。
家庭以上に力関係が極まり、生きる場所として機能していない。
働く場所なのだから、当たり前じゃないか、という人もいますが、私は 生きる事は働く事も含まれ、働く事が生きる事ではないと思っています。
でも、これは一方向からの見方。
会社が好きでイキイキと働いている人もいます。
それは自分の本当の欲求を理解している人だから良いのです。
問題は、そうじゃない人。なんとなく働いて、皆がそういうからそうしている人。
生きる為に働いている人。 生きづらさを感じている人。
正社員で、給料をもらい、土日も休みで、これ以上何を求めて居るのか!と怒られそうな感じですよね。
だから、それ以上は考えない。だって、皆が言う過不足内状態だから。
毎日残業して、会社へ行って、帰ってきて、あぁ、楽しかった!なんて毎日充実しているんだろう!明日が楽しみ!
早く会社行きたいな!
って人は問題ありません。でも、そういう人って、経営に近い所で関わっている人じゃないかな。
それ以外の人でそう思っている人は、本当に問題が無いと思います。
その精神状態であれば、明るい未来が待っています。
さて、 そうじゃない人はどうすればいいのだろう。
ちなみに、私はそうじゃない人です。
正社員として働いて、目標達成。5年前までは派遣社員未満でした。
今は、親も、親戚も、友達も安心な正社員。土日も休みで、一応ボーナスも出て、労組もきっちり、残業もあるけれど、まだ身体は壊れていない、通勤は2時間くらいですが。
それでいいんじゃない?って思う。
でも、今の仕事が嫌だから次、ってなると同じことを繰り返します。
では、どうすればいいのかな。
そんな時に出会ったのが六道のお話。
調べたら、無情大鬼っていうのね、私が習ったのは あの鬼は 閻魔さん。
最初に死んだ人間としての閻魔さん。
次は習いたての六道のお話を聞いて、閻魔さんと聞いて衝撃を受けた所をまとめたいです。