(微笑)
昨日の著者さんの本が届き、一気読みしてしまいました。
わたし自身での用事( 著者としての宿題) は、紀伊国屋 にあったんですけれど、ほんとうなら 1月の
プロデューサーと会うまでに。
ですが、あっさりと 行かずに 済んでしまいました。何故だかも いまは、秘密です。
そんな中、今日は、まったりと 、
Facebook で、ちょっかいを出したり して、筆休み してみたり(笑)
来月、わたしが 観にいく、お世話になっている、ブログにも 登場している 能楽師先生です。
先生は、遊んでいるのではなく、他に抱えている
舞台のお稽古に行く途中。つい先程のことです。
先生に 限らずですけれど、アーティストには
曜日も なにも 関係なく、日常すべてが そう。
執筆もね。勉強会の課題ばかりでなく、本命は
1 月のプロデューサーとの勉強会に在るんです。
其所からは、勉強ではなく、実際に わたし自身の
執筆に 入ることにもなります。
芝居については、脚本はね。今日のような本の
読み方とは 違いますから、本なんかでは 分からないことも 調べなければいけません。
と、言っても、何よりも、自分自身。
思考や感性、経験が 一番 ものを言うかしらね。
他にはない 個性、自分らしい 視点etc...
芝居創りも、本を書くにしても、自己満足の世界ではないので、「 対 お客さま」目線から どうみえるのか?魅せるのか?需要はあるのか?など
考えることは 同じです。
て、これは 何方かと言えば 演出家視点かも 知れませんけれど、女優 として、を考えると 自分磨きは 必須事項。
そんなこんなで、やることは 常に 満載です。
けれど、それが わたし なんです…♡(笑)
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参照記事