ナブコのブログ

食堂のおばさん

今年は長女が小6、次女が小4になる年。小学生になると、ますます月日の流れが早い。次女も新小４として2月から塾通いが始まり、長女は受験生。すると、我が家のスケジュールは、長女→火・木・土　次女→水・金　が塾！送り迎えにも悩みますが、家族でご飯が食べられる日が日曜日・月曜日だけになってしまう。なんかさみしい。長女が中学生になると、朝ごはんも含めても、家族で食卓を囲む、というのが稀になっていくのかと思うと、一緒にご飯食べられる時間なんて本当にちょっとの間だったんです。でも、だからこそ週２のご飯をちゃんとしよう。　そろって食べられる日は、ゆっくり食べて、栄養の取れる献立にして、別々になってしまう日は、みんながさくっと食べられるもの。今後は特に長女の塾前後の食事に気を付けないと行けないので、頭を切り替えてレパートリーを増やしたり、献立を組み替えたりしようかと考えていろいろ検索中。そしたら、今塾ご飯とか塾飯、っていうタグがあって、みなさんいろいろ工夫していることがわかりました。行く前は炭水化物をとって小腹を満たし、帰ってからはタンパク質と野菜、とか。長女は帰宅が9時過ぎになるので、その感じで行こうかと思います。次女は、今までの長女と同じ感じで、8時半くらいに普通のご飯でいいかな。でもどうしたって寝るのが遅くなるので（食べるのも遅いし）、ぱっと食べられるのがいいね。あとはやっぱり今の時期、風邪対策メニューとして鍋がいちばんかなと思っているので、鍋嫌いの次女には悪いけど回数を増やそう。食事を出したり片したりでますます食堂のおばさん化しそうな一年・・・

銀河鉄道の父

図書館の貸し出し人気から検索して予約したのが3月、80人まちくらいでやっと先週順番がきました。私はこの作家さん、知りませんでした。　門井慶喜さん。直木賞受賞作なのですが、宮沢賢治の話・・・？私は小学生の頃、宮沢賢治を読んで苦手意識を持っていたので、どうかな。。と思いつつ読み始めましたが、すごく良かったです。銀河鉄道の父、つまり宮沢賢治のお父さんである政次郎さんの目線から見た、賢治や子どもたちの話です。宮沢賢治の生い立ちもまったく知らなかったのですが、病気がちだったこと、決して模範的な優等生な長男ではなかったこと、そのことに対する政次郎父の葛藤や深い愛情、賢治との気持ちのすれ違いなど、親としてしみ入ったし、また自分がいまだ子どもであることを痛いくらいに思い出させられました。明治から大正の時代特有の雰囲気に、岩手の気候をじわりと足元に感じるような描写、門井さんの文章もすごく自分は好きです。はじめは読みなれなかった岩手の方言も、すっかり愛着がわいてしまいました。何よりも、政次郎さんの「父でありすぎる」部分が泣けて、愛おしいです。この時代にそんな父もいたんだね。私もそんな親でありたい。そしてこれを読んでから、「雨二モマケズ」を読むと、胸がえぐられるようです。　宮沢賢治も読み直そうと思います。もちろん、他の門井さん作品も。

ルバーブのタルト

近くにできた大好きな焼き菓子やさんsuccessionのルバーブのタルト。甘酸っぱいルバーブとやわらかめのアーモンドクリームにサックサクのタルト。おいしかった！なんかここは、バターと砂糖が違うのだよね～パンも何種類かおいていて、食パンもデニッシュ系でトーストするとサクサクする。何もつけなくても成立する食パン！

原田マハさん

原田マハさんの小説が好き過ぎて、常にチェックしている。初めに手に取ったのは「楽園のカンヴァス」。もうハマりました。サスペンス風の展開も引き込まれるのだが、なんというか、頭の中に自然に絵が出てきて続いていく感じ。思い浮かべなくても、その場に自分がいる感じ。美術や絵画の専門家が筆をとって、それが上手かったら、すごいコラボレーションなのね！いろいろ読んだけど、・「本日はお日柄もよく」ドラマにもなったけど、ドラマはいまいちだったな。感涙ものです。。美術系の話ではない。そういう小説も読ませるんだ！とさらにマハさんの本を好きになったきっかけの本。・「総理の夫」とにかくおもしろくて、ドラマ化してほしい！　今読んでるのは「たゆたえども沈まず」19世紀末のパリ、ゴッホとその弟テオ、そして日本の美術品を売りさばく林忠正という日本人の運命の出会い！！このふれこみだけで、うずうずする。もったいなくて読み進められない。「異邦人」は購入したのだけど、１ページ目開いてうっとり、溜息。もったいなくてまだ本棚に飾ってあります。そうはいっても、まだ読んでないものも結構あるから、ああいつ読もう。楽しみ。いつかお会いできる機会があったら、絶対につかむ！

吉祥寺さんぽ

吉祥寺に詳しい友達の道案内で、いろいろ気になっていたお店リストの消化をしてきました～まずは、ローズベーカリーのモーニングローズベーカリー初めてで、リサーチしていろいろ試したいメニューはあるのですが、モーニングがあるのは吉祥寺店のみのようなので友達より一足早く吉祥寺に到着、モーニングしてみました。エッグとフライドベーコン。キャロットラぺがとてもおいしくて、帰りにデリも購入しました。松の実がとても香ばしい。友達が到着してからは、ブーランジェリーEPPEへ。水道橋の「Ｄｉｘ ans」で食べた黒糖トーストがこちらのと聞いて、買いに来たのですが、つい先ほど大量に買っていかれた方がいたらしく、完売ここは駅近なので、また帰りによってパンを買おう。それからマルイのソストレーネ・グレーネへ。北欧のプチプラ雑貨のお店です。淡い色合いの雑貨にほっこり。食器などもいろいろかわいいのがあったのですが、まだまだ歩き回ることを考えてパーティ用の紙コップやナプキンを買いました。また、セリアにも行きました。いつも錦糸町店へは家族で行くことが多く、全然ゆっくり見て回れないので30分以上張り付いていました。　またまた軽い日用品を購入。そろそろお昼の時間になり、井の頭公園にあるぺパカフェフォレストへ。好きなドラマ「グーグーだって猫である」にも登場したカフェでとても楽しみ秋晴れで日差しもやわらかく、緑が見えるカフェでランチするにはもってこいでした。私はシンガポールチキンライスを食べました。ご飯が大盛りで残してしまいました。それから、公園をそのまま抜けて友達おすすめの「chai break」。チャイミルクをアイスでテイクアウトしました。ほろ苦く濃厚でおいしかった！店内だとミルクを泡立ててくれるようなので、いつかお店でもいただきたい。いわゆる東急裏と呼ばれる雑貨店の集まるあたりへ向かいます。何軒も気になるお店が、ほどよい感覚で並んでいるのが入りやすくていいです。目当ては「Free design」。イッタラやアラビアなどの北欧ブランドや、ネットで気になっていた品物もたくさんあって実際に手に取って確認できてよかった。２４Ｈのブルー、ネットで探しても最近なかったのに、店頭にあり思わず買いそうになりましたそれから、老舗のカレー屋さんだという「まめ蔵」の前を通り、無口な店主の食器屋さんを恐る恐るのぞいたりしながら、これまた憧れの「dans dix ans 」へ！コンクリート打ちっぱなしの店内に整然と静謐なたたずまいで並んだパン達。。最近、封印していたパン愛が自分でも気づかぬうちに爆発していてこわいのですが、このお店で爆発すると財布に悪いので、何を買うか予習してきました。なかでも外せなかったのが「ミューズリー」これは絶対に絶対に食べてみたかった！伊予柑ピール、レーズン、カシューナッツ、いちじく、などなどたくさん練り込んであるパン。あとは「グラッパ」　ホワイトラムで漬け込んだオーガニックレーズンがたっぷりだって。　"塩気のないブルーチーズをのせてワインに合わせても"というのを読んで、あ～やってみたいその他ちょっとずつ買って、なんとか想定内の金額でホッとしました。その後は「Cinq」　こちらもおしゃれな雑貨屋さんで・・・スコットランド製の小さな木のまな板が値段も手ごろでちょっとほしかったな。チーズやパンを載せるのにちょうどよいサイズで、自然な木の質感も良かった。あっというまに帰る時間が近づき、少し慌てて駅方面へ向かいました。フライングタイガーや紅茶のＧclef などをのぞきつつ、駅へ着き友だちとはバイバイ。私は急いで再びEPPE へ行って、明朝のパンを買い、帰路につきました。吉祥寺がこんなに楽しい街だなんて！もっと早く目覚めていればよかった。また長く時間が取れるときに行きたいです

2017年フランス語検定2級　2次結果

落ちました。合格基準点20点のところ、19点で不合格。でもこの一点に、なんか大きな意味があるような気がします。1次→2次　で落とされる人はあまりいないはずだけど、私がそこで上がることができなかった理由はもちろん、いくつも思い当たります。ネットで、「文法めちゃくちゃで会話したけど受かった」的なことを読んで少し希望を持っていたけど、感想としてはやっぱりな、って感じです。自分で用意していった文章は言えたことは言えたけど、それだけで、もっと言葉のキャッチボール的なことが必要なんだと思う。あ～ひさしぶりにがつんと胸をノックされた気分。悔しいので、秋の2次試験は自信をもって臨めるように、またがんばります

コンビニで

昨日外食の帰りに、家族でコンビニに寄ったら、フランス語が聞こえてきました！！あ～　フランス語話したい！　という衝動がぁぁ～～！！それをダンナに行ったら、話しかけちゃえば？と、突然小声でボンジュールとか言い出すので、私もその気になって、ボーンジュールと声をかけてしまいました。で、Quest-ce que cherchez vous ?と言ったら、céréaleとのことで、朝食のですか？　と聞いたら、Oui私はお店の人にシリアルありますか？と聞き、その方に　”ici”と教えてあげました。なんてことないやり取りだったけど、楽しかった！

2017年フランス語検定2級　2次

2次試験が終わりました。やはり終わってみての感想は1次と同じく、微妙途中、3回もPardon ? してもぜんぜん聞き取れないフレーズがあって、たぶん相当パニックになっていたと思うのですが、それにしても悔しい。1次の結果が出てからは、問答例に従って作文し、声に出しては修正し、を繰り返していました。問の例は、Pourquoi étudiez-vous le français ?Quelle est votre saison préférée ?など。問題集を参考に20個くらい想定していた中で、聞かれたのは「なぜフランス語を勉強しているか」はじめの質問は、自分が用意していたのとは別の質問から始まりました。それで頭が真っ白になり、４度目のPardon ?でなんとか質問が理解できたので、やっとのことで答えました。どうしてフランス語を勉強しているのですか？　については、用意していった答えを言えたのですが、それに対し、面接官の質問が別の角度から飛んでくると、ただでさえ緊張しているのにまた頭がしら～っと意識が遠のいていくように。。それでも、なんとか言葉をつなげて（だまってしまうと必ず落ちると思って）　そしたら意外に早く終了を告げるノックの音がしました！！すごくホッとして、さよなら～　とか　良い一日を～　と言って逃げるように出ていってしまいました。問答を用意して練習していくのはもちろんしていってよかったと思う。でも2級の2次試験て本当に、普通の日常会話がいかに続くかがポイントなのかな。一つの話題から会話が広がっていく、というイメージを求められている気がしました。この半年、机の上の勉強ばかりで会話をさぼっていたので、またカフェレッスンでも始めようかと思います。それから問題集だけでなくてもうすこしいろんな方向からフランス語を勉強したい。原書を読んだり、映画を観たり、観光客に話しかけるとか！チャンスがあればもちろん旅行も行きたいけど、まだハードルが高いかな。が、資格試験を受けてこの数か月で本当に、語彙力も読解力も伸びたことを実感しています。やはり期限を決めて追い込む勉強は私にはあっているようだ。だから少しのんびりしたら、また次のステップに挑戦しようと思います。とりあえずは2次試験落ちたらまた秋季に受けなくちゃだし、会話力を伸ばせるようにあれこれやってみます。

2017年フランス語検定2級　1次結果

インターネット申し込みの場合は今日閲覧できるということで、先ほど確認したら、１次通過してました。びっくり。自己採点ではディクテのぞいて61点、合格基準点ギリギリ下くらいと見積もっていたのですが、得点 78点基準点 63点でした。で。。。　なんで？1次終わってからまったく身を入れて勉強していないので、5分面談試験に備えて今日から慌ててスタートします。

2017　フランス語検定2級②　試験当日

6時前に目が覚めました。試験は14時からなので、これからの時間を大切に使わなくては。朝ご飯後、前日見直した単語のチェックをまたやり始めました。筆記試験冒頭の単語の問題が一番心配です。過去問や模擬試験でも、その単語知ってはいるけどそう問われると出てこない、変化球の問題が多いので。あとは、ディクテのＣＤを流し耳を慣れさせて12時前ごろ出発。子どもたちはパパが区の屋内プールに連れて行っていってくれることになっていたので安心です。会場は青学。雨の予報だったので、少しはやめに表参道に到着して、スターバックスでまた復習。。近くのテーブルに、仏検受験生らしき人たちをちらほら見かけました。入室開始時刻の13時半付近に構内へ移動すると、たくさんの人でびっくり。こんなにたくさん受けるんだっけ。雨はまだ降っていなかったので、みなさん外のベンチでテキストを開いたりお昼を食べたり。まだ10分くらいあったので、食堂へ入ってけて、また単語カードをひっくり返してみたものの、あまり集中できません。いよいよ、入室時刻。14時から90分間の筆記試験と、20分の休憩後35分間の書きとり・聞きとり試験でした。終了後、模範解答が配られていたので、帰りの電車で確認しましたが・・・うーん。やはり、苦手な単語問題が、最悪の結果でした。が得意な読解問題は、全問正解でした。読みやすかったので、きっと正解率が高いんだろうな。合格基準点にひっかかるかどうかは、ディクテでどれくらい取れているかによるけれど、採点方法がわからないので当てにできません。間違えを何個かすでに見つけてしまったので、また、どんより。。でもとりあえず、なんのトラブルもなく無事受験できてよかったです。まず2級を受けること事態が冒険だったし、出願してからはあーだめだ・・・と思ったり、行けるかも！と思ったり。試験から逃げたい症候群におびやかされつつも、なんとか終えて帰ってこられてちょっとした爽快感です。こんなに費やしたんだから、ここでやめるのはもったいないという気持ちもあり、試験後もちょこちょこ勉強を続けることにしました。どうなるかわからないけど、2次試験の準備だけはしておきたいと思います。　

2017　フランス語検定2級①　準備のこと

6月18日(日)、仏検2級を受けてきました自己採点の結果は、微妙です。けどせっかく受けてきたので、これまでのことを振り返りしようと思います。前回3級合格したのは2011年春季。ずいぶんと間が空いてしまったのは一番の理由は、毎年春季の日程と子どもたちのピアノの発表会が重なっていたため。秋に受けてもよかったのですが、秋は行事が多くて、また子どもたちが幼稚園のうちは勉強する時間も取れず先延ばしにしていました。去年次女も小学生になり、時間ができるようになって（これは始めねば。。。）と内心焦っていて、やっとスイッチが入ったのが今年の1月。約６年間、何もやっていなかったわけではなく、完全予想仏検2級―筆記問題編をたま～に開いたり、あと2年前、８ヶ月くらいいわゆるカフェレッスンというのを１対１でお願いしていました。このレッスンが結構良かったようです。今回勉強してて、あの時の産み（日記を書くこと）の苦しみが役に立ってるのを何度も実感しました。日記を書いていって、それを添削してもらいます。先生が文法を事細かに見てくれて、特に単語の性数一致は何度も何度も赤ペンで直されていた。あの経験がなかったらディクテはもっと苦労していたと思います。＜1月～3月＞１月からはなるべく毎日完全予想仏検2級を数ページずつやるようにしました。文法で忘れてしまった部分は「新リュミーエル」で確認しながら（これは3級のときにメインで勉強していた文法書です）他の問題集は単語帳に手を出すと余計に覚えられなさそうだったので、2つに絞ってやりました。リスニングは、フランスのラジオを家事してる時に流しっぱなしにしたり、あとはフランス映画を観たり。。でももちろんわからない。＜4月＞そもそも２級受験でいいのか？というところもあり、準2級にしたほうがいいかも。その判断は、4月に入ってから巻末の模擬試験を解いてみて決めようと考えていました。合格基準点よりぎりぎり下くらいの点数だったので、腹を決め出願。まったく開いていなかった「完全予想仏検2級　書きとり聞きとり問題編」4月に恐る恐る見てみたら、まるまるディクテがある！！50秒くらいのフランス語の文章を聞いた後、少しずつ区切って書きとりさせられます。すごく焦って、付属のＣＤを毎日の勉強に加えました。＜5月＞・毎朝ディクテかリスニングの問題をひとつ、またはそれまでのディクテの復習・筆記問題を10ページずつ・長文読解は余裕のあるときに少しずつ2月から期間限定の仕事も週３であったので、リスニングは出勤前の30分と決め、あとは時間のあるときにちょこちょこと進めていました。読解はそんなに苦手意識はなく、単語が増えれば読めるようになるから成果がわかって嬉しい。想像の余地もあるし。まったく勘違いで理解しているときもあったけど。が、問題集の後半部分はやたら理解できないのがあったりして、直前に解いてあせりました。一番の課題はやっぱりディクテ。。初めて問題解いたときは、ホントに何も書けなかった！　ていうかすごく早く書かないと全然追いつけなくて、筆記体で早く書く練習とかした。腕が痛くなりました。が、土日子どもたちがいるときはやっぱり勉強できない！小学生になって、自分たちも机に向かう時間が増えたけど、それでも私が座ってるとスリスリしてきたりするし・・・そこは割り切ってやらなかったり、無理やりやったり、その時にまかせてました。＜6月＞仏検のＨＰに出てる過去問を解いたり、本番対策もちょっとずつしていきました。過去問問題集とかもあったのかな？とにかく新しいテキストに手を付けるのはもうこの時期はやめといたほうが無難かと思って、はやる気持ち？を抑えました。＜1週間前＞仕事も前週に終了し、テスト前モード！のはずが。大事にとっておいた読解問題のラスト1問ずつをまとめて解きました。正解率が悪いことに焦り。。こんなはずじゃない！私は読解で点数稼がないとまずいのです。あやふやになっている時制や動詞の変化を確認したり、単語をばーっと見直したり。夕方になると、非常にぐったりしている。頭がパンパンでむくんでいるんじゃないかと思いました。そもそも午前中の3時間くらいしか集中できず、あとは惰性でやっている感じ。実はこの週、４トラベルというサイトの旅行記にハマってしまい、あきらかに現実逃避です。リスニングやディクテはなんとか毎日やるようにしていました。＜前日＞午前中は学校公開があり、迷いましたが1時間目だけ見学。帰ってからは主に単語の見直し。問題集の中に見落としがないか細かくみて、記憶の薄れているものを書き出していきました。これをもっと早い段階でやっておけばよかったな。当日から本番のことは②に書きます。

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としまえんプール

梅雨明けと共に、としまえんに行ってきました。思えば自分が小学生のころは、毎日のように通っていた場所。すごく懐かしい！あー私は遊園地が好きだったなぁ、と思い出しました。娘たちと来たのは初めてで、すっかり童心に返り私のほうが楽しんでいたかも。あまりに楽しみすぎてプールではあまり写真が取れず。9時に入って、9時半～1時間くらいはずっと長女とハイドロポリス！次女はパパと流れるプールなどにいたみたいだけど、水が冷たくお腹をすこし壊しちゃった。14時くらいに上がって、遊園地でたくさん乗り物に乗りました。帰りは前から気になっていた、ハワイアンBBQへいきました。大人のみコース注文し、子どもは飲み物のオーダーだけで大丈夫。コースにポテトと枝豆は食べ放題が入っているから、二人はそれでだいたい足りました。フラダンスも見れて大満足でした～😄