バスケットで止まってはいけないもの、それは・・・ | 学生・社会人で日本一を経験した男の門外不出のバスケットノウハウ

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かなりマニアックなバスケットノウハウ提供します。

おはようございます!

関門バスケットボールアカデミー
コーチングスタッフ代表 中川です。


バスケットをやる上で
止まってはいけないもの
それは何だと思いますか?


つづきはあとで。。。



本日(2/6)も地元下関でNao塾開催します!

■テーマ
 バスケットで大切にしたいファンダメンタル

■日時
 2/6(金)19:00~22:00(途中参加、途中抜けあり。)

■場所
 下関市立川中中学校
http://goo.gl/heftMA

■参加費
 1000円(会場でお集めします。)

■参加対象
 どなたでも構いません。
 分かりやすくお伝えさせて頂きます。

■その他
 寒くない格好でいらして下さい。




★バスケットで止まってはいけないもの★


オフェンスにおいて

相手のプレッシャーをかわし、


淀みのないバスケットを
クリエイトしていくために
必要なこと、


それは

ーーーーーー
人とボールが
動き続けることです。
ーーーーーーーーーー


人とボールが動き続けるから

相手DFFはそれに振り回される
かっこうとなり


守っていて
骨が折れるんです。


なので


人とボール、


これが
止まらないことが理想です。



”モーションオフェンス”と
言うやつですね。



それに加えて
僕が考える、
もう一つの止まってはいけないもの
があります。



それは何だと思いますか?



・・・・・




バスケットをする上で
止まってはいけないもの



それのもう一つ、、



それは


====
プレーのアイデア
========

です。



必死で自分たちを
守ろうとする相手に対して


つねに先の展開へ
見立てをもってプレーに臨み


状況次第で
次のアクションがよどみなく飛び出してくる。



止まっちゃいけないのは

===
アイデア
====

なんです。



僕がバスケット選手として
もっとも大切だと思うのは


仲間と織りなす
プレーのリストをどれだけ持っていて


そのときの状況や
相手DFFの反応に応じて


いかに
最適なプレーを
コートで体現できるか、


この力だと思っています。




実は自分、

これを考えるエキスパートです。



ポイントガードというポジションは


いつもアイデアやバスケットの感性を
求められてきました。



「このときはこうしたほうがいいね。」


その答えを

コート上の指揮官である
僕が描けなくなったら
終わりです。



なので、


プレーのアイデアと
その選択精度には


ちょっとした
自負があります。



自分が主催するNao塾では


プレーのアイデアについても
的確にアドバイスいたします。


バスケットの感性を
高めたいと思われる場合は


一度
良かったら
ご受講下さいませ。


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