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相変わらず

暑い毎日が続きますね



セルフケアの教科書


子どもに寄りかからず


親やパートナーの

せいにもしないで


自分の機嫌は

自分でとっていきたい


と思って

ケアストレスカウンセラー

の勉強をし

資格を取得しました


心理学全般や

精神疾患

カウンセリング

の基礎知識


中級課程では

ストレスマネジメント

青少年に特化した

心理学や家庭を巡る問題

など…



テキストで学びながら

もっと深めたい

と思う分野が

いくつも出てきています


新しい分野を

広げるだけでなく


自分とも向き合うことも

逃げていてはいけないな

と思っていた時


手に取った本があって

それを教科書のように

読み進めているので


今日はそれを紹介します




この本の著者は

30年に渡って

カウンセリングを

行ってきた方です


副題として

ストレスと上手に

つきあう100のワーク


とあるように


ストレスを感じて

回復したいと思いながら


様々な条件で

(経済的、地理的、時間など)


専門家の治療を

受けられない人のために


自分の生活時間の中で

自分の都合に合わせて

実践できる


セルフケアの考えや手法

を100個あげられています


まずは

自分のストレスに気付く

ところから始め


著者の専門の

認知行動療法や


マインドフルネス


様々な

ストレスコーピングなど

(ストレス対処法)


私もまだ途中なのですが

1つ1つのワークは


絵や図解も含めて

1~2ページ


細分化されているので

取り組みやすく

なっています


前書きにもあるように

ワークなので

実践しないと

意味がありませんアセアセ


少しずつ

取り組んでいこうと

思います




 ↓合わせて読みたい

     と思っています