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梅雨の晴れ間
爽やかでいい天気
ストレスと睡眠
ストレスと睡眠の質
の関係は
よく耳にすると思います
私も娘が登校渋りを
始めた頃
夜中も明け方も
良く寝られませんでした
遠い学校 お弁当
朝練がなくても
5時には起きなければ
いけなかったのですが
夜は
まだ起きている
娘の様子が気になる
↓
寝ないと、
朝起きれないわよ

明け方は
もう起きてるの?
まだ起きてないの?
↓
どちらでもイライラ

ちょっとした物音で
起きてしまい
昼も夜も眠い状態

だから余計に
落ち着いて判断も
できなかったり
感情だけで
要らない言葉を
発したり
「べき」を手放し睡眠向上
そんな私も少しずつ
「ねば」「べき」
を手放して
眠ることが
できるようになっています
寝つきはいい
明るさ、蒸し暑さで
起きることはあっても
娘の気配は
気にならないです
手放したのは…
夜の「ねば」「べき」
朝起きられるように
○時には寝るべき
↓
本人が起きるなら
何時でもいいし
起こさなくていい
お風呂は寝る前の方が
睡眠の質が上がる
だから
夜のうちに入るべき
↓
自分はそうすればいいよ
朝の「ねば」「べき」
冬の朝シャワーは
風邪をひく
↓
寒いのは本人だから
いいじゃない?
朝シャワーで
風邪をひいたこと
ほとんどないよね?
朝食は必ず
食べるべき
↓
お腹すくのも本人
お腹すいたら
自分で何とかする年齢
早寝早起き
規則正しく
3食しっかり
これは謎に
私が守りたかっただけで
(正しく育てている
と思われたかったから)
多少崩れたって
健康そうなら
問題ない
だって娘にはまだ
若さという
強い武器がある
無所属ということで
遅刻や出席数に
とらわれなくなったのも
大きなきっかけだと
思うのですが
今後娘が
どこかに所属しても
この「ねば」「べき」
がなくなった心地よさを
忘れずにいよう